2016年11月2日

株式会社ジュピターテレコム
チャンネル銀河　株式会社

ダウン・タウン・ブギウギ・バンドから山口百恵まで！
２時間に及ぶ圧巻のステージを披露！
｢J:COM Live Special 宇崎竜童アコースティックライブ presented by チャンネル銀河｣
１２月４日（日）J:COMプレミアチャンネルで放送決定！

株式会社ジュピターテレコム（J:COM、本社：東京都千代田区、代表取締役社長：牧 俊夫）とグループ会社であるCSエンターテインメントチャンネル｢チャンネル銀河　歴史ドラマ･サスペンス･日本のうた｣（チャンネル銀河　株式会社、東京都千代田区、代表取締役社長：関本好則）は、2016年10月27日（木）、都内のライブハウスCOTTON CLUBにて｢J:COM Live Special　宇崎竜童アコースティックライブ　presented by チャンネル銀河｣を開催しました。チャンネル銀河で好評放送中の｢BS日本のうた｣｢ブギウギ専務｣にも出演している宇崎竜童が、ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの曲から山口百恵に提供したヒットソングまで、全19曲を歌い上げました。このライブの模様は、12月4日（日）21時より、J:COMプレミアチャンネルで放送します。

＜ライブレポート＞
“マッカーサーのサングラス”のイントロと共に、黒いベルベットジャケットにティアドロップ姿で登場。
43年の音楽活動で作った曲は3000曲以上。その全てを凝縮したライブを弾き語りで届けたいと、観客に自身の想いを語るところから、ステージが幕開けした。

今年ドラマで共演した福山雅治から紹介された1945年のギターの話から、初めて映画のオファーがあった時の話まで、宇崎竜童を聞いて青春時代を過ごした観客にはたまらないエピソードを多数披露。会場は、涙と笑いに包まれた。

CMソングとしてヒットした“サクセス”が始まると、盛り上がりは最高潮に！
アンコールで、再び登場した宇崎竜童は、代表曲である“港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ”を力強いギターの演奏とともに熱唱。最後は、“さよならの向う側”をしっとりと歌い上げた。思わず、山口百恵の引退ステージと重なるような空間が浮かび、ライブは幕を閉じた。
70才とは、思えない約2時間のパワフルなステージだった。

12/4(日)の放送に向けてメッセージ
ライブに来て頂いたお客様と同じ様に臨場感溢れる画面をお楽しみ頂ければ嬉しく思います。
見終った時に視聴者の皆さんが｢あっという間の2時間だったね！｣と思って頂けるライブに仕上っていると思います。是非、沢山の皆さんに見て頂きたいと願っています。