ニュースリリース
2016年7月15日
株式会社ジェイコムウエスト
~都市魅力の創造と高い発信力を目指して~J:COM 北河内が大東市とアンバサダーに関する協定を締結しました
株式会社ジェイコムウエスト(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:西森 英樹)の北河内局(J:COM 北河内、所在地:四條畷市、局長:市來 孝康)は、2016年7月14日にサービスエリアである大東市(大東市、市長:東坂 浩一)との間で、「アンバサダーに関する協定書」を締結しました。
今年、市制施行60周年を迎えた大阪府大東市では、市としての活力拡大に向けて、都市魅力を創造し、発信力を高めるさまざまな活動に取り組んでいます。J:COM北河内では、これまでも市政情報や地域行事などの情報を、J:COMチャンネル(地デジ11ch)で積極的に紹介しています。
また、2015年に大東市が発表した「大東市まち・ひと・しごと創生総合戦略」策定に際しては、策定メンバーとして参画するなど、地域に根ざした企業としての役割を担ってまいりましたが、このほど「アンバサダー協定」を締結することになりました。
大東市では「アンバサダー」を「大東市PR大使の企業版」と位置付けており、この度の締結により、J:COM北河内では、大東市の魅力や歴史などに関するPR冊子の配布や、大東市が有する豊かな自然や歴史資源および観光に関する情報、また市民の皆さまが必要とする地域情報などをJ:COMチャンネルを通じて広く発信してまいります。

協定書を手にする大東市の東坂市長(右)とジェイコムウエスト北河内局長の市來(左)。
大東市のマスコットキャラクター「ダイトン」とケーブルインターネットZAQのキャラクター「ざっくぅ」とともに。
株式会社ジェイコムウエストについて
株式会社ジェイコムウエスト(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:西森 英樹)は、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県の関西地区2府2県で、ケーブルテレビ、高速インターネット接続、固定電話、電力、モバイル等を提供しているケーブルテレビ運営会社です。株式会社ジュピターテレコム(J:COM)のグループ会社として、先進性のある、高品質な情報・エンターテインメントを提供するサービスを通じて、地域社会の発展に寄与することを目指しています。