J:COM 30th ANNIVERSARY

ニュースリリース

TVサービスコミュニティチャンネル関東ケーブルTV各局ニュース・お知らせ

2017年7月20日

株式会社ジェイコム東葛葛飾

7月25日(火)19:00~J:COMチャンネルで生中継!
第51回葛飾納涼花火大会
J:COMテレビでも同時生中継

株式会社ジェイコム東葛葛飾(J:COM 東葛・葛飾、所在地:千葉県松戸市、代表取締役社長:野中範郎)は7月25日(火)、葛飾区柴又で開催される「第51回葛飾納涼花火大会」(以下、葛飾納涼花火大会)を、コミュニティチャンネル「J:COM チャンネル」(地デジ11ch)で生中継します。

今回で51回目を迎える葛飾納涼花火大会は、区民が育て、区民とともに成長してきた50回の歴史と伝統を継承し、今年、新たな半世紀の始まりを迎えます。新たな歴史の幕開けとして、今年の葛飾納涼花火大会は約13,000発を各ステージにわけて、葛飾の夜空を彩ります。
ナイアガラの滝が降り注ぐグランドオープンに始まり、葛飾区観光大使が葛飾区をPRする「観光大使葛飾PRステージ」、世界花火師競技大会で世界一に輝いた進化系花火を披露するデジタルスターマイン、「男はつらいよ」の寅さんに象徴される昭和のなつかしさと郷愁を花火で表現するステージ、そして、グランドフィナーレは次の50年へ夜空に鮮やかな虹色の橋が架かります。葛飾納涼花火大会は客席と打ち上げ場所が近いのも特徴で、野原に響く大迫力の花火が体験できます。

J:COM 東葛・葛飾では、この葛飾納涼花火大会を7月25日(火)19:00から、葛飾区をはじめ足立区、江戸川区エリアの約526,000世帯に向けて生放送します。また、J:COMの全サービスエリアに向け放送する「J:COMテレビ」でも同時生中継を実施し、豪華な花火の模様をお送りします。

J:COM 東葛・葛飾は地域密着メディアとして、番組の放送を通じて、地域の皆さまに「葛飾」の魅力をお届けするとともに地域の活性化に貢献していきます。

  • 2017年5月末現在

番組出演者】

  • 竹内英樹(デイリーニュースキャスター)
  • 多田羅りか(デイリーニュースキャスター)
  • 木曽さんちゅう
  • 花火鑑賞士

写真提供:葛飾区観光課

◆「J:COMチャンネル」 放送概要<J:COM 東葛・葛飾(葛飾のみ)、J:COM 足立、J:COM 江戸川エリア>
番組タイトル 第51回葛飾納涼花火大会
放送日時 2017年7月25日(火) 19:00~20:59

  • 荒天の場合は翌日26日(水)に順延。翌日も荒天の場合は中止。
放送内容 「第51回葛飾納涼大会」の模様を生中継
放送チャンネル J:COMチャンネル(地上デジタル11ch)

  • J:COM有料サービスへの加入・未加入を問わず、J:COMのネットワークに接続されている世帯は無料で視聴することができます。
視聴可能エリア 東京都葛飾区、足立区、江戸川区
視聴可能世帯数 約526,000世帯(2017年5月末現在)
◆「J:COMテレビ」 放送概要
番組名 第51回葛飾納涼花火大会
放送チャンネル J:COMテレビ(愛称「Jテレ」)※すべて地上デジタル
チャンネル番号:札幌・仙台・関東:10 ch、関西・福岡・北九州:12 ch、下関:111 ch、熊本:11ch
放送日時 2017年7月25日(火) 19:00~20:59
放送エリア 全国のJ:COMサービスエリア

  • 視聴可能世帯数:約1,358万世帯(2017年3月末時点)
  • J:COM対応済みの建物にお住まいであれば、加入・未加入を問わず、無料で視聴できます。
  • J:COM 大分のエリアではご視聴いただけません。

J:COMチャンネルについて

「J:COMチャンネル」は、地域密着のオリジナルチャンネルです。J:COMの有料サービスへの加入・未加入を問わず、無料で視聴できます。「ジモト、大好き。」をキャッチコピーに、イベントやおすすめスポット・歴史・自然など、地域の情報を発信します。また、地震速報・気象情報や行政情報も、迅速・正確に伝えます。(チャンネル番号:地上デジタル11ch)

株式会社ジェイコム東葛葛飾について

www.jcom.co.jp/

株式会社ジェイコム東葛葛飾(J:COM 東葛・葛飾、所在地:千葉県松戸市、代表取締役:野中範郎)は、千葉県松戸市・流山市・野田市・東京都葛飾区において、ケーブルテレビ、高速インターネット接続、固定電話、モバイル、電力等を提供しているケーブルテレビ運営会社です。株式会社ジュピターテレコム(J:COM)のグループ局として、先進性のある高品質な情報・エンターテインメントを提供するサービスを通じ、地域社会の発展に寄与することを目指しています。

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償提供されているAdobe® Acrobat Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、左のボタンをクリックしてダウンロードしてください。

※リンク先のサイトはAdobe Systems社が運営しています。