J:COM　大分ケーブルテレコム　初の冠試合を開催！
4月22日（土） J:COM 大分ケーブルテレコム presents「大分B-リングス vs 北九州下関フェニックス」

2023年4月7日
大分ケーブルテレコム株式会社

大分ケーブルテレコム株式会社（大分ケーブルテレコム、本社：大分県大分市、代表取締役社長：荒木 節夫）は、2023年4月22日（土）別大興産スタジアムにて開催される、ヤマエグループ 九州アジアリーグ「大分B-リングス vs 北九州下関フェニックス」の試合に冠協賛します。大分ケーブルテレコムが野球の試合に冠協賛するのは今回が初めてです。

「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™」（WBC）での日本チーム優勝を受け、野球はさらなる盛り上がりが期待できます。地域スポーツイベントのスポンサードなどを通じて地元大分から野球への注目度を高め、子どもたちをはじめ地元の方々に夢のある試合を見てもらいたいとの思いから、この度協賛する運びとなりました。

大分B-リングスはプロ野球独立リーグ・ヤマエグループ九州アジアリーグに属する大分県初のプロ野球チームです。現在リーグには大分B-リングスを含む、火の国サラマンダーズ（熊本県）・北九州下関フェニックス（福岡県）・宮崎サンシャインズ（宮崎県）の4球団が所属しています。日本の独立リーグでも特にレベルが高いリーグとの声もあり、将来の日本プロフェッショナル野球組織（NPB）選手輩出も期待されています。

今期大分B-リングスは、NPBおよびWBCでも大活躍した内川聖一選手が入団。野球ファンの注目を集めており、リーグ初優勝を狙うチームの今後の活躍が見込まれます。

試合当日は、来場者プレゼントなど皆さまにお楽しみいただけるイベントをご用意しております。ご家族、ご友人など皆さまお誘いあわせの上、ぜひ会場で選手たちの白熱した戦いをお楽しみください。

大分ケーブルテレコムはプロ野球などのスポーツの協賛やイベント開催など、今後も地域の皆さまに喜んでいただける活動に取り組んでまいります。

＜概要＞