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『第40回府内戦紙(ふないぱっちん) 勇猛果敢 〜未来への新たな挑戦〜』
8月2日(金)18時30分から「J:COMチャンネル大分」で3時間生中継!
地域情報アプリ「ど・ろーかる」でもライブ配信、全国どこでも視聴可能!

2024年7月12日
大分ケーブルテレコム株式会社

大分ケーブルテレコム株式会社(J:COM 大分、本社:大分県大分市、代表取締役社長:荒木節夫)は、大分県大分市で2024年8月2日(金)に行われる『第40回府内戦紙 勇猛果敢〜未来への新たな挑戦〜』の模様を、J:COMチャンネル大分(地デジ11ch)で生中継します。「府内戦紙」を生中継で放送するのは今年で30回目。当番組は大分県内のケーブルテレビ局10局にて放送される他、J:COM 大分が提供する地域情報アプリ「ど・ろーかる」や公式YouTubeチャンネルでも生配信し、全国どこでもご覧いただけます。
*通信料はお客さまのご負担となります。

「府内戦紙」は、大分市民が参加できる新しい祭り文化を創るべきとの声から生まれた、「大分七夕祭り」の初日を飾る祭りです。「府内(ふない)」は大分市の古称、「戦紙(ぱっちん)」は夜に浮かび上がる鮮やかな山車が“ぱっちん”(めんこを意味する大分県の方言)の絵柄のように見えることからこの名がつけられました。当日は各出場団体の勇壮でダイナミックな山車と踊り隊が大分の夜の街を練り歩きます。

第40回目となる今年のテーマは「勇猛果敢 〜未来への新たな挑戦〜」。50周年に向けて新たな時代へと進む府内戦紙に新しいことを取り入れ進化を目指し、大分市民の誇りある祭りとして今後とも後世に残り続けて欲しいという想いが込められています。当日は企業13団体と、一般市民による踊り隊8団体の計21団体が参加予定です。

J:COMチャンネル大分では「府内戦紙」の模様を、祭りの熱気と共に生中継でお伝えします。
番組特設ステージで司会を担当するのは、J:COM 大分の工藤友美と野良レンジャーの首藤将太。リポーターは、J:COM 大分の堀彩華と情報番組「ひるドキ!!おおいた」に出演中の羽太碧、バラエティ番組「キンコンカンコン!」に出演中のすぎさきけっけとギャル大臣が務めます。
熱気あふれる会場の映像をはじめ、各出場団体の紹介VTRや参加者へのインタビューなど内容盛りだくさんの3時間生放送でお届けします。
さらに、J:COM 大分ホームページにて本番組への感想、参加者への応援メッセージを募集します。いただいたメッセージを番組内でご紹介し、視聴者と一体となって祭りを盛り上げます。

J:COM 大分は今後も地域の祭りやイベントなどの放送を通じて、地域の皆さまに愛されるコンテンツの提供に 努めてまいります。

■番組概要

番組名『第40回府内戦紙 勇猛果敢 〜未来への新たな挑戦〜』
放送日時<生中継>
2024年8月2日(金)18:30~21:30
<再放送>
2024年8月4日(日)・11日(日)・18日(日)・25日(日)13:00~
2024年8月10日(土)・17日(土)・24日(土)・31(土)21:00~
放送チャンネルJ:COMチャンネル大分(地デジ11ch)
視聴可能エリアJ:COM 大分サービスエリア(大分市、由布市、津久見市)※一部をのぞきます

■地域情報アプリ「ど・ろーかる」のライブ配信概要

配信日時2024年8月2日(金)18:30~21:30
アプリ名地域情報アプリ「ど・ろーかる」
アプリ価格無料 ※通信料はお客様のご負担となります。
インストール方法Android 「Google Play ストア」/iPhone 「App Store」にて「ど・ろーかる」で検索
《アプリ詳細、インストールはこちら》
http://c.myjcom.jp/rd/dolocal.html?cid=my_dolocal-004

■J:COM 大分 公式YouTubeチャンネル

配信日時2024年8月2日(金)18:30~21:30
チャンネル名大分ケーブルテレコム11ch
URLhttps://www.youtube.com/@ch-ct7xd

■番組配信局一覧

配信局名放送形態
竹田ケーブルテレビ生放送
KCVコミュニケーションズ生放送・録画放送
杵築市総合振興センター ケーブルテレビ事業部生放送
臼杵ケーブルネット生放送
ぶんごおおのケーブルテレビ生放送
大分ケーブルネットワーク生放送
ケーブルテレビ佐伯生放送
豊後高田市ケーブルネットワークセンター生放送
中津市ケーブルネットワーク生放送
九重町生放送
チャンネル700生放送
ジェイコム九州生放送

J:COMのサステナビリティ

J:COMでは、事業活動を通じたサステナビリティ経営を推進しています。お客さまの豊かな「暮らし」を支える企業として、持続的な「地域社会」へ貢献を行い、その土台である「地球環境」と関わるすべての「人」を対象として、4つのマテリアリティと、さらに具体化した12のサブマテリアリティを2023年度に再設定しました。

<本事業と関連するマテリアリティ>

マテリアリティ:「安心安全で持続可能な地域社会への貢献」 サブマテリアリティ:「地域社会との共創」

地域社会の持続的な成長のために、自治体・パートナーとともに交通・医療・教育などの地域における固有の課題を、DXを通じて解決していきます。また、全国65局にプロモーション専任担当である「地域プロデューサー」を配置し、地域活性化のための企画提案や、地域密着型のメディア”コミュニティチャンネル”等でのきめ細やかな情報発信を行い、サステナブルな地域社会を創造します。


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