J:COM 札幌、2025さっぽろ雪まつり（第75回）にて
「J:COMひろば」を開設

2024年12月13日
株式会社ジェイコム札幌

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株式会社ジェイコム札幌（J:COM 札幌、所在地：北海道札幌市、代表取締役社長：寺尾弘一）は、2025年2月4日（火）から2月11日（火・祝）まで、2025さっぽろ雪まつり（第75回）にて「J:COMひろば」を開設します。

今季の「J:COMひろば」のテーマは、「SDGs」と「スノーアクティビティ」です。岩見市を拠点にSDGs啓蒙活動をしているキャラクター「E-Defender（イー・ディフェンダー）」の中雪像1基を制作し、雪玉遊びや雪板体験のスペース、人型に掘られた雪壁の穴にはまって写真撮影ができる「Into The Snow」を設置します。
また、冷えた身体を和らげるアロマの「足湯ブース」や北海道にちなんだ飲食ブースも展開します。

「J:COMひろば」は、札幌市民の皆さまや観光客の皆さまなど、幅広い地域や世代の方々にお楽しみいただけるアトラクションでお迎えします。

J:COM 札幌は、「J:COMひろば」の開設を通じて、地域が元気になるイベントを開催するとともに、地域の皆さまに楽しんでいただけるコンテンツの提供に努めてまいります。

^{※画像はイメージです}

■「J:COMひろば」の概要

所在地	2025さっぽろ雪まつり（第75回） 大通会場1丁目
開催期間	2025年2月4日（火）～2月11日（火・祝） 11:00～20:00
運営本部	2025さっぽろ雪まつり（第75回）　大通会場1丁目 J:COMひろば運営本部 電話：011-303-9922 （受付時間：10:00～20:00）
WEBサイト	https://www2.myjcom.jp/special/user/snowfes/

■イベント内容

タイトル	内　容
【中雪像】 E-Defenderとみんなで実践『SDGs』 ©まめフェス実行委員会	「E-Defender（イー・ディフェンダー）」は、北海道岩見沢市を拠点にSDGsで地球の環境（Environment）を護る（Defend）5人の戦士達。みんなも「ゴミを分別する」、「使っていない電気を消す」など、身近なところからできるSDGsを実践して、一緒に地球を護り、持続可能な社会を築いていこう！ 傍には、ビジョントラックや物販ブース「E-Defenderブース～まめフェス～」を設置し、オリジナルグッズも販売予定です。 https://www.e-defender-soramame.com/
【足湯＆物販ブース】 ナチュラルアイランドpresents アロマの足湯	北海道のスキンケアメーカー「ナチュラルアイランド」が「アロマの足湯」を開催します。入浴剤「アロマバスエッセンス ラベンダーとオレンジ」の香りに包まれる贅沢な足湯を体験ください。自社農園産カレンデュラオイル配合で、肌はしっとり、冷えた体もぽかぽかに。 https://island.natural-s.jp/
【雪玉アクティビティ】 ホワサバ★ストライク   【イントゥザスノー】 ホワサバ★イントゥザスノー	・ホワサバ★ストライク 雪玉を使ったゲームをお楽しみいただけます。 ・ホワサバ★イントゥザスノー 人型に掘られた雪壁の穴にはまって写真撮影ができる大人気スポット 「Into The Snow」です。 ©CenturyGames  「ホワイトアウト・サバイバル （ホワサバ）」
【雪板体験スペース】 雪板体験アクティビティ supported by アップサイクルホッカイドウ	雪板は、専用のブーツに履き替えることなく、スノーブーツで滑ることができ、雪の上でサーフィンやスケートボードが楽しめる感覚の体験コーナーです。木製の雪板はひとつひとつ職人が製作しています。

J:COMのサステナビリティ

J:COMでは、事業活動を通じたサステナビリティ経営を推進しています。お客さまの豊かな「暮らし」を支える企業として、持続的な「地域社会」へ貢献を行い、その土台である「地球環境」と関わるすべての「人」を対象として、4つのマテリアリティと、さらに具体化した12のサブマテリアリティを2023年度に再設定しました。
＜本事業と関連するマテリアリティ＞