ニュースリリース
J:COM 西湘が秦野市自治会連合会、秦野市防犯協会と3者間での「安全で安心なまちづくりに向けた防犯カメラの設置推進に関する協定」を神奈川県内で初めて締結
2025年2月3日
株式会社ジェイコム湘南・神奈川 西湘局
株式会社ジェイコム湘南・神奈川 西湘局(J:COM 西湘、所在地:神奈川県小田原市、局長:平林達樹)は、秦野市自治会連合会(所在地:神奈川県秦野市、会長:吉田正弘)、および秦野市防犯協会(所在地:神奈川県秦野市、会長:高橋昌和(秦野市長))と、「安全で安心なまちづくりに向けた防犯カメラの設置推進に関する協定」を2025年2月3日(月)に締結しました。
神奈川県内において、J:COMが市の自治会連合会を含めた3者間で「安全で安心なまちづくりに向けた防犯カメラの設置推進に関する協定」を締結するのは、初めてとなります。
J:COM 西湘は、3者の連携を通じて、地域の安全性の向上と犯罪被害の未然防止に努めることで、市民の安全で安心な生活環境の実現に貢献します。
協定名称 | 安全で安心なまちづくりに向けた防犯カメラの設置推進に関する協定 |
締結日 | 2025年2月3日(月) |
目的 | J:COM 西湘、秦野市自治会連合会、および秦野市防犯協会が有する人的・物的資源を有効活用し、各種犯罪被害を未然に防止するために防犯カメラの設置を推進し、安全で安心して暮らせる地域社会の実現に努めること |
内容 | ・自治会及び個人宅への防犯カメラの設置推進 ・各種犯罪の未然防止に関する啓発活動 等 |
J:COMのサステナビリティ
J:COMでは、事業活動を通じたサステナビリティ経営を推進しています。お客さまの豊かな「暮らし」を支える企業として、持続的な「地域社会」へ貢献を行い、その土台である「地球環境」と関わるすべての「人」を対象として、4つのマテリアリティと、さらに具体化した12のサブマテリアリティを2023年度に再設定しました。
<本事業と関連するマテリアリティ>
マテリアリティ:「安心安全で持続可能な地域社会への貢献」 サブマテリアリティ:「安心安全な街づくり」
自治体・パートナーと連携し、日ごろの備え、発災時の災害情報発信、復興支援まで災害から地域を守る活動を実施し、また、警察署などと連携して特殊詐欺をはじめとする各種犯罪の被害防止に関する活動を推進します。防災・減災・防犯に関する取り組みを通して安心安全な街づくりへ貢献していきます。