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ニュースリリース

Webユーザビリティランキング2026<企業サイト(PC)編>
J:COMが3年連続第1位を獲得
ユーザビリティ・オブ・ザ・イヤー「大賞」も2年連続受賞

2025年12月10日
JCOM株式会社


JCOM株式会社(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩木 陽一)のWebサイトは、2025年12月9日(火)にトライベック株式会社より発表された「Webユーザビリティランキング2026<企業サイト(PC)編>」で3年連続の第1位を獲得しました。あわせて、ユーザーとのコミュニケーション向上に継続的に取り組む企業を表彰する「ユーザビリティ・オブ・ ザ・イヤー」の大賞も昨年に引き続き受賞しました。

<公式サイトイメージ>

本年は、お客さまや地域社会とより深くつながることを目指しブランドサイトを新設、また、お客さま一人ひとりのお困りごとに迅速に対応すべくサポートサイトを全面的に刷新しました。あわせて、コンテンツの分かりやすさや表示速度の改善、アクセシビリティの向上にも努めてまいりました。これら継続的なユーザビリティ改善姿勢が認められ、5つの評価軸の中でも「ナビゲーションの使いやすさ」「コンテンツの適切性」「ヘルプ・安全性」の3つの軸で最も高い評価を受けました。

今後もお客さま視点でさらなる改善に取り組むと共に、Webサイトとアプリをデジタル接点としたOne to Oneコミュニケーションを実現し、お客さまの体験価値向上を目指してまいります。

<参考>
トライベック・ブランド戦略研究所のユーザビリティランキング2026<企業サイト(PC)編>について
このランキングは、トライベック株式会社が、各業界から売り上げ上位の国内主要企業150社を対象に、全15業界・150サイトのユーザビリティを5評価軸(115項目)で評価したものとなります。
・ユーザビリティランキング2026<企業サイト(PC)編>:https://brand.tribeck.jp/usability/
・トライベック株式会社のニュースリリース:https://www.tribeck.jp/newsrelease/2025/20251209.html

J:COMのサステナビリティ 
J:COMでは、事業活動を通じたサステナビリティ経営を推進しています。お客さまの豊かな「暮らし」を支える企業として、持続的な「地域社会」へ貢献を行い、その土台である「地球環境」と関わるすべての「人」を対象として、4つのマテリアリティと、さらに具体化した12のサブマテリアリティを2023年度に再設定しました。 

<本事業と関連するマテリアリティ>
マテリアリティ:「心地よく心を動かすサービスの提供と企業価値の向上」
サブマテリアリティ:「暮らしのデジタルイノベーション」

デジタル技術を活用したイノベーションへの取り組みを行うとともに、サービスをより快適に使っていただくためのCX向上に努め、すべての人が心地よい暮らしを実現できるサービスを提供します。

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