ニュースリリース
2010年5月11日
株式会社ジュピターテレコム
迫力の3D映像をジェイコムショップで体験
J SPORTS主催の日本初!3Dスポーツライブ中継 ラグビーワールドカップ2011アジア最終予選
ジェイコムショップ3店舗でパブリックビューイングを開催
株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 最高経営責任者:森泉 知行)は5月15日、グループ会社である株式会社ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティング(J SPORTS)が開催する「ラグビーワールドカップ2011」アジア地区最終予選(日本×カザフスタン戦)の3Dライブ中継パブリックビューイングを、東京・大阪のジェイコムショップ3店舗で同時開催します。
J SPORTSは同試合を秩父宮ラグビー場から生中継(2D放送)するとともに、東京・秋葉原のシアターで3Dパブリックビューイングを行います。これと連動して、東京では板橋区のジェイコムショップ大山店、大阪では東大阪市のジェイコムショップ布施駅前店、ジェイコムショップイオン東大阪店の三店舗で、3D同時生中継します。
当日は、ジェイコムショップ内に20席程度の特設観覧スペースを設け、J:COMのお客さまをはじめ一般の方に、日本初の3Dスポーツライブ中継を身近に楽しめる機会を提供します。ご近所で気軽に3D映像を楽しんでいただく機会を設けることで、J:COMの3Dサービスの認知度向上を図ります。
<パブリックビューイング実施概要>
●日時 | 2010年5月15日(土) 13:45~16:00 ※試合終了まで |
●会場 | 東京会場 ジェイコムショップ大山店(東京都板橋区大山東町22-6) 大阪会場 |
参考情報
J SPORTSは東京・秋葉原のUDXシアターで、パブリックビューイングを実施します。
※観覧のお申し込みはすでに終了しています。
●日時 | 2010年5月15日(土) 13:50~16:00 |
●会場 | UDXシアター(秋葉原UDX4階) |
●内容 | ラグビーワールドカップ2011アジア最終予選「日本代表 vs. カザフスタン戦」 3Dスポーツライブ中継パブリックビューイング |
●主催 | 株式会社ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティング |
●協力 | 財団法人日本ラグビー協会 |
ジュピターテレコムについて http://www.jcom.co.jp/
株式会社ジュピターテレコム(本社:東京都千代田区)は、1995年に設立された国内最大手のケーブルテレビ局・番組供給事業統括運営会社です。ケーブルテレビ事業は、札幌、仙台、関東、関西、九州エリアの23社48局を通じて約329万世帯(2010年3月末現在)のお客さまにケーブルテレビ、高速インターネット接続、固定電話、移動体通信の4サービスを提供しています。ホームパス世帯(敷設工事が済み、いつでも加入いただける世帯)は約1,274万世帯(2010年3月末現在)です。番組供給事業においては、17の専門チャンネルに出資及び運営を行い、ケーブルテレビ、衛星放送、IPマルチキャスト放送等への番組供給を中心としたコンテンツ事業を統括しています。ジャスダック証券取引所に上場しています(コード番号: 4817)。