J:COM 30th ANNIVERSARY

ニュースリリース

その他サービスニュースリリース

2010年7月28日

KDDI株式会社
株式会社ジュピターテレコム

J:COMとauのクロスセル・プロモーションを関西地区で展開

入っトクキャンペーン

 

株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 最高経営責任者:森泉 知行)とKDDI株式会社(KDDI、本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼会長:小野寺 正)は2011年に予定している「J:COM PHONE プラス」などの新サービス開始に先立ち、両社のパートナースキームの一環として8月1日から9月30日まで、クロスセル・プロモーション「入っトクキャンペーン」を関西地区で実施します。

本キャンペーンは、auのお客さまにJ:COM TVを、J:COMのお客さまにauケータイを訴求し、加入促進を行うキャンペーンです。キャンペーン特典はサービス加入時の工事費無料のほか、いつでも好きなときに番組を楽しめるビデオ・オン・デマンド(VOD)「J:COM オン デマンド」の利用料5,000円分還元やハードディスクレコーダー内蔵のセットトップボックス(STB)「HDR」が6カ月無料となる特典をご用意しています。

「入っトクキャンペーン」展開に際しては、関西地区におけるJ:COM サービスエリア内のauショップ233店舗に、キャンペーンポスターやチラシを設置するとともに、梅田や心斎橋等の7店舗にJ:COMの営業スタッフを配置することで、auショップ来店者に対してJ:COM TVの商品説明等を行うことで、両社のサービスを一体的に訴求します。

J:COMとKDDIは、両社の営業基盤を最大限に活かし、本キャンペーンを通じて、それぞれの商品の販売強化を図ってまいります。

<キャンペーン概要>

入っトクキャンペーン概要

 

<J:COMスタッフを配置する店舗>

auショップ店舗名 J:COMエリア 住 所

ガーデンモール南千里

吹田 大阪府吹田市津雲台1丁目1-30
ガーデンモール南千里内1F

心斎橋北

大阪セントラル 大阪市中央区南船場3-10-11 
D+心斎橋1F

大阪駅前第4ビル*

大阪セントラル  大阪市北区梅田1114 

八尾南本町 

かわち  大阪府八尾市南本町1丁目5-3 

外環富田林

南大阪  大阪府富田林寿町3-16-7 

三宮センター街

神戸・芦屋  神戸市中央区三宮町2-10-7 
グレース神戸1F
 

四条河原町

京都  京都市中央区河原町通四条上る米屋町384番地
くらもとビル1F
 

*大阪駅前第4ビルは、8/4(水)オープン予定         

ジュピターテレコムについて http://www.jcom.co.jp/
株式会社ジュピターテレコム(本社:東京都千代田区)は、1995年に設立された国内最大手のケーブルテレビ事業・番組供給事業統括運営会社です。ケーブルテレビ事業は、札幌、仙台、関東、関西、九州エリアの23社49局を通じて約334万世帯(2010年6月末現在)のお客さまにケーブルテレビ、高速インターネット接続、固定電話、移動体通信の4サービスを提供しています。ホームパス世帯(敷設工事が済み、いつでも加入いただける世帯)は約1,282万世帯(2010年6月末現在)です。番組供給事業においては、17の専門チャンネルに出資及び運営を行い、ケーブルテレビ、衛星放送、IPマルチキャスト放送等への番組供給を中心としたコンテンツ事業を統括しています。大阪証券取引所ジャスダック市場に上場しています(コード番号: 4817)。

KDDIについて http://www.kddi.com/
KDDI株式会社(本社:東京都千代田区)は、多様な価値観と企業風土を持った複数の企業の合併・統合を経て、移動通信・固定通信の両方を併せ持つ日本で唯一の総合通信事業者として、時代の変革をリードする企業を目指しています。
個人のお客さま向けには「au」ブランドのもと、移動体通信(auケータイ)事業と固定通信(ブロードバンド・インターネット/電話)事業を展開し、FMBCの実現に貢献しています。また、法人のお客さまには、FMCネットワークからデータセンター、アプリケーション、セキュリティ対策まで全てのICT領域でサービスを提供し、ビジネスを強力にサポートしています。KDDIは、あらゆるサービスにおけるお客さま満足度No.1に挑戦するとともに、持続的な成長を遂げていくため、事業基盤の強化を図りつつ、KDDIならではの新たな価値創造へチャレンジしていきます。

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償提供されているAdobe® Acrobat Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、左のボタンをクリックしてダウンロードしてください。

※リンク先のサイトはAdobe Systems社が運営しています。