J:COM 30th ANNIVERSARY

ニュースリリース

TVサービスコミュニティチャンネルニュースリリース

2013年9月30日

株式会社ジュピターテレコム

プレミアリーグ マンチェスター・ユナイテッドの試合を
10月よりJ:COMテレビで生中継
~ユニフォームやJ SPORTSグッズが当たるプレゼントキャンペーンも実施~

株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森 修一)は、J:COMのオリジナルチャンネル「J:COMテレビ」(J:テレ)で10月より、イングランド プレミアリーグ マンチェスター・ユナイテッドの試合を毎月1試合、試合開始から試合終了まで生中継します。1回目の放送は、10月5日(土)深夜25:24からの、対サンダーランド戦です。J:テレでプロサッカー試合を生中継するのは、海外・国内のリーグを通じて今回が初めてです。

イングランド プレミアリーグは、人気、実力ともに世界最高峰のサッカーリーグの一つです。現在スポーツテレビ局「J SPORTS」が放送とオンデマンド配信を合わせて今季プレミアリーグ全試合をお届けしており、今回J:テレでは、昨シーズンの覇者で、日本代表の香川真司選手も所属するマンチェスター・ユナイテッドの試合を毎月1試合J SPORTS 4 HDと同時生放送することとなりました。10月より、全国942万世帯※の皆さまに白熱の試合中継を無料で、試合の最初から最後までお届けします。 ※2013年8月末時点

プレミアリーグ画像.bmp

Photo by Michael Steele/Getty Images 

  •  今後の放送予定 (すべてJ SPORTS 4 HDとの同時生中継)

放送日時と
試合内容

■10月5日(土)25:24~28:00 
第7節-4 サンダーランド vs. マンチェスター・ユナイテッド

■11月2日(土)23:54~26:24 
第10節-4 フルハムvs. マンチェスター・ユナイテッド

■12月1日(日)20:54~23:30 
第13節-4 トッテナム・ホットスパーvs. マンチェスター・ユナイテッド

チャンネル

J:COMテレビ(J:テレ)

東日本=地上デジタル10ch
西日本=地上デジタル12ch
下関=地上デジタル111ch

また、イングランド プレミアリーグの放送を記念して、マンチェスター・ユナイテッドのユニフォームやJ SPORTSグッズなどが当たるキャンペーンを実施します。

J:テレはこれまでにもサッカー応援番組特集「情熱スタジアム ~集まれ!サポーター~」(平日毎日18:00)や、プロ野球人気球団のホームゲーム冒頭約30分を視聴できる「J:COMプロ野球トップナイター」などを放送し、多チャンネルの人気ジャンルである「スポーツ」の楽しさを多くの方に伝えています。今後もJ:テレを通じてスポーツの素晴らしさ、多チャンネルサービスの魅力をお伝えしていきます。

  •  キャンペーン概要

キャンペーン名

J:COMテレビ マンチェスター・ユナイテッド戦 放送記念キャンペーン

賞品

・ 13/14マンチェスター・ユナイテッド ホームレプリカユニフォームNo.26 Lサイズ (1名)
・ J SPORTSオリジナル G SHOCK (3名)
・ J SPORTSオリジナル Foot!×SFIDAコラボ サッカーボール (3名)
・ J SPORTSオリジナル スポーツタオル (3名)

対象者  J:COM への加入・未加入を問わず、どなたでも応募可能です。
応募期間 2013年10月1日~10月31日
応募方法 こちらのWEBページから応募できます。 http://www.myjcom.jp/tv/jcom.html
「J:COMテレビ」は、J:COM が全国約942万世帯(2013年8月末現在)に向けて放送するオリジナルチャンネル(愛称「J:テレ」)です。J:COM の有料サービスへの加入・未加入を問わず、無料で視聴できます。「見たい!のすべてを。」をキャッチコピーに、オリジナル番組や多チャンネルサービスからの厳選番組など、J:COMサービスの魅力を存分に楽しめるラインアップで放送します。(チャンネル番号:東日本=地上デジタル10ch、西日本=地上デジタル12ch、下関=地上デジタル111ch)
Jテレロゴ.bmp

ジュピターテレコムについて   http://www.jcom.co.jp/
株式会社ジュピターテレコム(本社:東京都千代田区)は、1995年に設立された国内最大手のケーブルテレビ事業・番組供給事業統括運営会社です。ケーブルテレビ事業は、札幌、仙台、関東、関西、九州エリアの11社50局を通じて約380万世帯のお客さまにケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話等のサービスを提供しています。ホームパス世帯(敷設工事が済み、いつでも加入いただける世帯)は約1,405万世帯です。番組供給事業においては、17の専門チャンネルに出資及び運営を行い、ケーブルテレビ、衛星放送、IPマルチキャスト放送等への番組供給を中心としたコンテンツ事業を統括しています。※上記世帯数は2013年8月末現在の数字です。

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