J:COM 30th ANNIVERSARY

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2013年12月1日

株式会社ジュピターテレコム
ユニバーサルミュージック合同会社

東京スカイツリー®の点灯と連動した
日本で初めてのクリスマスライブを開催
女性アーティストの歌声が夜空を彩る25日間、いよいよスタート!

初日は一青窈が登場し、幻想的な歌声を披露するとともに、
ライブ中、ユニバーサルミュージック移籍を発表

J:COM × Universal Music presents
TOKYO SKYTREE TOWN® Christmas Countdown Live
(12月1日~12月25日)

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株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森 修一)とユニバーサルミュージック合同会社(ユニバーサルミュージック、本社:東京都港区、CEO兼社長:小池一彦)が、25日間連続で東京スカイツリータウン®にて開催する、女性アーティストによるクリスマスライブ「J:COM × Universal Music presents TOKYO SKYTREE TOWN® Christmas Countdown Live」が開幕。初日の12月1日(日)には、一青窈が登場。東京スカイツリーの点灯と連動した日本で初めてのクリスマスライブに、会場となったスカイアリーナには、事前応募による招待枠450名を含む2000名を超えるお客さまが集まり、会場は大いに盛り上がりました。また、ライブ中、自身のユニバーサルミュージックへの移籍も発表しました。

暗闇に包まれた会場に一青窈の歌声が響き渡り、クリスマスライブがスタート。大ヒットしたデビュー曲「もらい泣き」、「生路~MAZE」を披露した後、「点灯と連動するなんて、魔法みたいですね!」と観客に呼びかけ、東京スカイツリー点灯イベントを開始。点灯10秒前からカウントダウンを行い、観客がサイリウム(ケミカルライト)を振ると、コンピューター制御された光が波のようにうねりながら、東京スカイツリーに放たれ、東京スカイツリー、スカイアリーナ全体のクリスマスイルミネーションが点灯。その瞬間、一青窈によるクリスマスソング「Last Christmas」が会場を包み込み、盛り上がりはMAXに。さらに点灯後、光の渦に包み込まれながら、話題の映画主題歌「霞道(かすみじ)」等が披露され、ラストの「ハナミズキ」が流れると、中には、涙を流す観客の姿もありました。

ほかの場所では味わうことができない、女性アーティストが起こすクリスマスの奇跡を、大切な人と一緒に、ぜひ、ご体験ください。

 

◆今後のスケジュールなど、詳細についてはこちら(161KB; PDFファイル)

 またはオフィシャルWEBサイト(http://www.myjcom.jp/wonderstudio/xmas.html)でご確認ください。

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