ニュースリリース
2015年10月23日
株式会社ジュピターテレコム
「ラグビーワールドカップ2015イングランド 東芝ブレイブルーパス＆サントリーサンゴリアス日本代表選手報告会」 ラグビーワールドカップ日本代表選手9人が登場！ 府中市で開催されるイベントにJ:COMの協賛が決定
▲ 府中市をホームグラウンドとして活動しているトップリーグのチームから
｢ラグビーワールドカップ2015イングランド｣に出場した選手（11人）
株式会社ジュピターテレコム（J:COM、本社：東京都千代田区、代表取締役社長：牧 俊夫）は、2015年10月24日（土）、府中市で開催されるイベント「ラグビーワールドカップ2015イングランド東芝ブレイブルーパス＆サントリーサンゴリアス日本代表選手報告会」に協賛することを決定いたしました。
「ラグビーワールドカップ2015イングランド」の予選プールで3勝1敗という輝かしい戦績をおさめ、日本中に感動を与えたラグビー日本代表。その日本代表選手31人のうち11人が、府中市をホームグラウンドとして活動する日本ラグビーの最高峰・トップリーグの「東芝ブレイブルーパス」、「サントリーサンゴリアス」に所属していることから、府中市は「ラグビーのまち」として、ラグビーの普及に積極的に取り組み、PRしています。府中市の広報番組や市最大のイベント「武蔵国国府祭大國魂神社例大祭 くらやみ祭」の生中継など、府中市と連携を図っている地域メディアとして、このたびJ:COMがイベントに協賛する運びとなりました。イベント当日は、大國魂神社につづくけやき並木通りに敷かれたレッドカーペットに選手たちが登場し、沿道につめかけた皆さんの声援に応えた後、イングランド大会の報告やワールドカップ秘話、来場者からの質問を受けるなど、トークショーを開催。当日の模様は、J:COMのコミュニティチャンネルで放送も予定しております。
J:COMは、地域メディアとして府中市のラグビーPRに積極的に協力するとともに、心がふるえるような感動をもたらしたラグビー日本代表選手たちを間近で見ることができる本イベントへの協賛を通じて、たくさんの方に「心に響く」体験を提供いたします。
＜イベント概要：「ラグビーワールドカップ2015イングランド
東芝ブレイブルーパス＆サントリーサンゴリアス日本代表選手報告会」＞
| 開催日時 | 2015年10月24日（土）14：30～16：00 |
|---|---|
| 開催場所 | けやき並木通り 特設会場（府中市） |
| 参加選手（敬称略） | ＜東芝ブレイブルーパス＞ リーチ・マイケル、大野均、三上正貴、湯原祐希、廣瀬俊朗 ＜サントリーサンゴリアス＞ 小野晃征、畠山健介、真壁伸弥、日和佐篤 |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | 府中市 |
| 協力 | 東芝ブレイブルーパス、サントリーサンゴリアス |
| 協賛 | J:COM / J SPORTS |
＜放送情報＞
◆「J:COMチャンネル」
| 放送チャンネル |
｢J:COMチャンネル｣（地上デジタル11ch）
|
|---|---|
| 放送番組（予定） |
放送エリア・放送日時等に関する詳細は、下記URLからご確認ください |
| 視聴可能世帯数 | 約356万世帯 |
◆「J:COMテレビ」
| 放送チャンネル |
｢J:COMテレビ｣ 札幌 / 仙台 / 関東エリア（地上デジタル10ｃｈ）、関西 / 福岡・北九州エリア（地上デジタル12ｃｈ）、下関エリア（地上デジタル111ｃｈ）、熊本エリア（地上デジタル11ｃｈ）
|
|---|---|
| 放送番組（予定） |
『感動をありがとう！ラグビーワールドカップ日本代表選手報告会 ｉｎ 府中』
11月2日（月） 22：30～22：54
放送エリア・放送日時等に関する詳細は、下記URLからご確認ください |
| 視聴可能世帯数 | 約1340万世帯 |
ジュピターテレコムについて
株式会社ジュピターテレコム（本社：東京都千代田区）は、1995年に設立された国内最大手のケーブルテレビ事業・番組供給事業統括運営会社です。ケーブルテレビ事業は、札幌、仙台、関東、関西、九州・山口エリアの29社74局を通じて約498万世帯のお客さまにケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話等のサービスを提供しています。ホームパス世帯（敷設工事が済み、いつでも加入いただける世帯）は約1,955万世帯です。番組供給事業においては、17の専門チャンネルに出資及び運営を行い、ケーブルテレビ、衛星放送、IP マルチキャスト放送等への番組供給を中心としたコンテンツ事業を統括しています。
- ※上記世帯数は2015年9月末現在の数字です。
PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償提供されているAdobe® Acrobat Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、左のボタンをクリックしてダウンロードしてください。
※リンク先のサイトはAdobe Systems社が運営しています。
