J:COM 30th ANNIVERSARY

ニュースリリース

TVサービスその他サービスニュースリリース

2016年3月9日

株式会社ジュピターテレコム

東京ヤクルトスワローズと埼玉西武ライオンズ主催の公式戦や、
フジテレビ名作ドラマやオリジナルバラエティ番組などをリアルタイム配信
「フジテレビONE/TWO」の人気番組を外出先でも楽しめる! ― 3月25日より「フジテレビONE/TWO」をスマホ・タブレットで視聴可能に ―

「SWALLOWS BASEBALL L!VE 2016」
「LIONS BASEBALL L!VE 2016」
「リッチマン、プアウーマン」
「韓国ドラマ『上流社会』日本語字幕版」
「ゲームセンターCX」(※一部配信できない話数あり)
「芸能界麻雀最強位決定戦THEわれめDEポン」

株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牧 俊夫)は、2016年3月25日(予定)より*1、J:COMの多チャンネルサービス「J:COM TV」で提供中の「フジテレビONE スポーツ・バラエティ」と「フジテレビTWO ドラマ・アニメ」をスマートフォン、タブレット端末向けにリアルタイム配信する「フジテレビONEsmart/TWOsmart」*2のサービスを開始いたします。さらに2016年3月31日より、オプションチャンネル「フジテレビNEXT ライブ・プレミアム」をご契約している方向けに、同様のリアルタイム配信サービス「フジテレビNEXTsmart」*2の提供を開始いたします。

「フジテレビONEsmart」では、東京ヤクルトスワローズ主催の公式戦全試合生中継(『SWALLOWS BASEBALL L!VE 2016』)、ゴルフやバレーボールなどそのほかのスポーツ中継やオリジナルバラエティ番組が、また「フジテレビTWOsmart」では、埼玉西武ライオンズ主催の公式戦全試合生中継(『LIONS BASEBALL L!VE 2016』)やフジテレビの名作ドラマや韓国ドラマなどを中心にご覧いただけます。「フジテレビNEXTsmart」では、サッカーファン必見の『2016Jリーグヤマザキナビスコカップ』や『ブンデスリーガ15/16シーズン』などを、生中継を中心にお届けするほか、人気アーティストの貴重なライブ映像などを配信します。

「J:COMオンデマンド」アプリ

「フジテレビONEsmart/TWOsmart」および「フジテレビNEXTsmart」は、「J:COMオンデマンド」アプリ*3をスマートフォンやタブレットにインストールし、「J:COMパーソナルID」でログインすることでご視聴*4いただけます。視聴のための追加料金は不要です。

J:COMでは、スマートフォン・タブレットとの連携を強化し、ご自宅のテレビだけにとどまらない“新しいテレビの楽しみ方”をお客さまにご提案しています。今後もライブ視聴のニーズが高いコンテンツの配信強化に努め、お客さまにご満足いただけるよう、「心に響く」サービスの提供を続けてまいります。

  • *13月15日から3月24日まで、先行テスト配信を予定しています。
  • *2「フジテレビONEsmart/TWOsmart/NEXTsmart」は、PCではご利用いただけません。また、 権利の関係上、厳選した番組のみマルチデバイス配信しております。
  • *3「J:COMオンデマンド」アプリは、J:COM TVで放送中の番組や、J:COMオンデマンドをマルチデバイスで視聴できるアプリです。iOS、Androidに対応しています。「J:COMパーソナルID」についてはこちらをご覧ください。(https://id.zaq.ne.jp/
  • *4「フジテレビONEsmart/TWOsmart」は、「J:COM TV スタンダード」 / 「J:COM TV スタンダードプラス」ご加入者さまおよび「フジテレビONE スポーツ・バラエティ」「フジテレビTWO ドラマ・アニメ」をオプションチャンネル(有料)としてご契約いただいているお客さまが利用可能。「フジテレビNEXTsmart」は、「フジテレビNEXT ライブ・プレミアム」をオプションチャンネル(有料)としてご契約いただいているお客さまが利用可能。

ジュピターテレコムについて

http://www.jcom.co.jp/

株式会社ジュピターテレコム(本社:東京都千代田区)は、1995年に設立された国内最大手のケーブルテレビ事業・番組供給事業統括運営会社です。ケーブルテレビ事業は、札幌、仙台、関東、関西、九州・山口エリアの29社74局を通じて約503万世帯のお客さまにケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話、モバイル等のサービスを提供しています。ホームパス世帯(敷設工事が済み、いつでも加入いただける世帯)は約1,961万世帯です。番組供給事業においては、17の専門チャンネルに出資及び運営を行い、ケーブルテレビ、衛星放送、IP マルチキャスト放送等への番組供給を中心としたコンテンツ事業を統括しています。

  • 上記世帯数は2015年12月末現在の数字です。

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