あたらしいを、あたりまえに J:COM

ニュースリリース

TVサービスニュースリリース

J:COMは2023シーズンもプロ野球を徹底放送
セ・リーグ、パ・リーグ全12球団 公式戦を生中継&ライブ配信
- キャンプやオープン戦も放送 -

2023年1月31日

JCOM 株式会社


©ヤクルト球団 ©阪神タイガース ©YOMIURI GIANTS ©広島東洋カープ ©中日ドラゴンズ ©YDB ©ORIX Buffaloes ©CHIBA LOTTE MARINES ©Rakuten Eagles ©SoftBank HAWKS ©H.N.F ©SEIBU Lions

JCOM株式会社(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩木 陽一)は、2023年3月30日(木)に開幕するプロ野球パシフィック・リーグ、3月31日(金)に開幕するセントラル・リーグ、全12球団が行う公式戦を放送*1します。また、J:COMのプロ野球中継はライブ配信*2も行うので、スマートフォン、タブレット、パソコンで、移動中や外出先でもお楽しみいただけます。

◆プロ野球の公式戦以外の野球関連番組も充実!

J:COMではペナントレースの戦いだけでなく、春季キャンプ、オープン戦、交流戦、クライマックスシリーズ、日本シリーズなど、シーズンを通じてあらゆるプロ野球コンテンツの生中継をご覧いただけるほか、プロ野球ニュースやプロ野球バラエティ番組など、多彩な野球関連番組をお楽しみいただけます。さらに今年は、3月8日(水)に開幕する「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™」についても、J SPORTS等で放送。また、J:COMが運営するコミュニティチャンネル*3(「J:COMチャンネル」)では、地域の少年野球大会や高校野球の地方大会など、夢に向かってプレーする球児たちの活躍もご視聴いただけます。

◆移動中や外出先でも、プロ野球をライブ配信で楽しめる!

J:COMのプロ野球中継は、ご自宅のテレビだけでなく、「J:COM オンデマンド」アプリをご利用いただくことで、移動中や外出先でもスマートフォンやタブレットにてお楽しみいただけます。

2023シーズンもプロ野球はJ:COMでお楽しみください。

(注)

1 放送予定は予告なく変更となる場合や一部地域では録画放送になる場合があります。

2 「J:COM TV スタンダードプラス」、「J:COM TV スタンダード」、「J:COM TV フレックス with Netflix A」、「J:COM TVフレックス with

 Disney+ A」のご加入者さまが対象(一部の試合を除く)。

ご利用には「J:COMオンデマンド」アプリまたは「J:COMオンデマンド for J:COM LINK」アプリのインストール、及びJ:COMパーソナルID

 の作成が必要です。PCでのご視聴は、J:COM LINKのご加入者さまのみ対象。

3 J:COMの有料サービスへの加入・未加入問わず、J:COMネットワークに接続済みの世帯なら無料で視聴可能。

 J:COMサービスエリア内の約2,217万世帯(2022年12月末時点)でご視聴いただけます。


参考情報

「J:COM プロ野球中継 2023」公式サイト

https://www2.myjcom.jp/npb/ (または…「jcom プロ野球」で検索)

「J:COMプロ野球アプリ」

  • 地上波、BS、専門チャンネルの全試合の放送スケジュールがひと目でわかる!
  • スコア速報機能で一球ごとに試合のスコア状況が分かる!
  • お気に入りの球団の試合開始を通知で受け取れる!
  • ワンタッチでライブ視聴画面を起動し、“スマホで観戦”!
  • スポーツジャーナリスト・二宮清純氏のコラムを毎週火・金更新! など

(詳しい情報はhttps://www2.myjcom.jp/npb/app/をご確認ください)

「J:COMプロ野球アプリ」

「MY J:COMアプリ」

  • MY J:COMアプリのテレビコンテンツの一つとして、プロ野球カレンダー機能を提供!
  • オープン戦、オールスター、CS、日本シリーズの試合予定が確認でき、当日の試合はオンデマンドアプリへ連携可能(該当の試合が自動で起動)。​

<[2023年シーズン] 放送チャンネル:各球団の主催試合>

放送スケジュールは、決定次第、「J:COM プロ野球中継 2023」公式サイトに順次掲載いたします。

JCOM株式会社について

JCOM株式会社(ブランド名J:COM、本社:東京都千代田区)は、1995年に設立された国内最大手のケーブルテレビ事業・番組供給事業統括運営会社です。ケーブルテレビ事業は、札幌、仙台、関東、関西、九州・山口エリアの11社65局を通じて約563万世帯のお客さまにケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話、モバイル、電力、ホームIoT等のサービスを提供しています。ホームパス世帯(敷設工事が済み、いつでも加入いただける世帯)は約2,217万世帯です。番組供給事業においては、14の専門チャンネルに出資及び運営を行い、ケーブルテレビ、衛星放送、IP マルチキャスト放送等への番組供給を中心としたコンテンツ事業を統括しています。※世帯数は2022年12月末現在の数字です。

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償提供されているAdobe® Acrobat Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、左のボタンをクリックしてダウンロードしてください。

※リンク先のサイトはAdobe Systems社が運営しています。