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ー吉高由里子さんと落井実結子さんがCM初共演ー
ヨシタカ先生も驚きの“転校生・速井ひかりさん”が登場
J:COM 新TVCM 第4弾「超速い転校生」篇
2024年9月14日(土)より放映

2024年9月11日
JCOM株式会社


JCOM株式会社(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩木 陽一)は、J:COMサービスのイメージキャラクター吉高由里子さんが小学校の先生に扮するCM「ヨシタカ先生」の第4弾として、J:COMのインターネット「J:COM NET 光」を訴求する新TVCM「超速い転校生」篇を、2024年9月14日(土)より順次放映します。

今回の新CMでは、ヨシタカ先生のクラスに落井実結子さん扮する転校生・速井ひかりさんが登場。動きが“速すぎる“転校生の様子を通じて「J:COM NET」の光回線の速さを描いています。また、転校先でもすぐ人気者になる様子から、J:COMが引っ越し先でも暮らしのパートナーとして身近な存在でありたいという想いを表現しています。

■CMストーリー

9月のある日、ヨシタカ先生のクラスに転校生がやってきました。名前は“速井ひかり”さん。ヨシタカ先生が席を指差した瞬間、なんと席までビュン!と瞬間移動。あまりの速さに、ヨシタカ先生もクラスのみんなも驚きを隠せません。その後も、ひかりさんの速さは止まらず、開始の合図とともに光の速さで解き終わる小テスト、パクパクと“超速”で食べ終える給食、最速でクラスメイトと距離を詰める姿をみせ、なんと転校初日に彼氏まで。その名の通り、何をしても“速すぎる”ひかりさんに、ヨシタカ先生も「速すぎ。」と呆然とした様子。
転校生・速井ひかりさんを通じて、J:COM NETの光回線の速さをユーモラスに表現しています。

撮影の様子・雰囲気など

転校生・速井ひかりさん役の落井実結子さんは今回初登場ですが、1テイク目からヨシタカ先生との息がピッタリ!それもそのはず、吉高さんとの共演は実は2回目。光の速さで仲良くなるというひかりさんの設定に違わず、“超速”で教室に馴染む姿が印象的でした。一方、第1弾からの生徒たちも負けてはいません。第4弾にもなる今回は、カメラの外でもすっかり仲良しに。給食のシーンでは、「学校でこういうメニュー出る?」といった小学生ならではの会話も聞こえてきました。また、撮影日は吉高由里子さんのお誕生日前日(7月21日撮影)ということで、生徒役のみなさんとサプライズでお祝いをしました。ヨシタカ先生モチーフのお誕生日ケーキを前にした吉高さんからの「このあとみんなでケーキ食べようね」という言葉を聞いて、生徒役のみなさんは今日一番の大喜び。ケーキは、生徒役のみなさんと美味しくいただきました。撮影後のインタビューでも、吉高さんは「このヨシタカ先生シリーズだからこそ、生徒役のみなさんにも祝ってもらえた。」と大変喜ばれていました。

CMギャラリー

新TVCMはJ:COM公式YouTubeチャンネル、特設サイトにてご覧いただけます。
▼YouTube公式チャンネル URL:https://www.youtube.com/user/jcomofficial
新TVCM URL:https://youtu.be/bRogVYlz2Gg
▼特設サイト URL:https://www.jcom.co.jp/cm/ 

■出演者インタビュー(吉高由里子さん、落井実結子さん)

▽これまでお互いに抱いていた印象と、今日共演してみての感想を教えてください。

吉高さん:今大河ドラマの撮影をしていて幼少期を演じていただいていましたが、同じ役をやっているから、撮影で会うことは全然なくて。不思議な感じがしましたね。小さい頃の自分を見ているかのような。同じ時間に立って、同じ作品を撮影していることがなかったので、楽しみでした。

落井さん:私は大河で一度会った時は、吉高さんから話しかけてくれたので、すごく明るい、コミュニケーション(力)がすごそうだなって思いました。今日CM撮影で会って、やっぱり明るいから、自分も接しやすくて。

吉高さん:現場で会うのは今日で3回目くらいだね。

CMで共演してみての感想はいかがでしたか。

吉高さん:すごかったよ!一回も間違えてないんだもん。

落井さん:でも、吉高さんも・・・

吉高さん:私は間違ったもん、同時にしゃべっちゃった。おうちでいっぱい練習した成果を今日みんなにお披露目できたんじゃないかなと思って、びっくりしました。(早口のシーンは)ロボットがしゃべってるような正確さと速さで、きっちりしていて。

役を演じる時に意識したことは?

吉高さん:以前から知っているのもあって、心配や不安はなく最後までできたと思います。

落井さん:吉高さんが言う通り、一回しゃべると友達感覚でしゃべれるようになってやりやすいし。ひかりちゃんは明るい子だったので、撮影していない時に、2人で話してテンションを上げることができてよかったです。

お互いに魅力的だなと感じたところ、学んだところは?

落井さん:自分は恥ずかしがり屋なので、いっぱい話せる吉高さんみたいになりたい。

吉高さん:90%どうでもいいことしか言ってないんだけどね(笑)

落井さん:でもそんな風になりたい。現場でも声かけてもらったので、まねしていきたい。

吉高さん:私も学んだことありましたよ、練習と努力は裏切らないんだなと思って。こういうお仕事をしているのもあるかもしれないけど、落ち着いてるというか大人っぽいというか。私が同じ歳の時に会ってたらぎゃーぎゃーしてて嫌われてたと思う(笑) 監督の話や大人の話をちゃんと聞けるので、こっちも子ども目線じゃなくてちゃんと対等に話そうと思うし、伝わると思って話せるから、感心しっぱなしでした。

今回のCM撮影で印象に残ったエピソードはありますか?

吉高さん:私、明日が誕生日だったみたいで。お疲れさまですーって撮影が終わってお花をいただくことは経験があるんですが、後ろに30人ぐらいの元気いっぱいの子どもたちがケーキを運んできてくれたのが、初めての経験で。一瞬、来世かな?私学校の先生だったのかな?って思うぐらい。この経験は多分、J:COMのテーマがあってこそ見れた風景だと思ったので、嬉しい経験ができたなという今日の思い出です。

落井さん:私は早口のところが最初に緊張しちゃって、心の中ではどうしよう、カメラいっぱい、やばいぞって思って。一つ目のセリフが終わった時に安心したけど、でもまだあるって。

吉高さん:そうは見えなかったよ、余裕でちゅるっとやってくれたように見えたよ。

落井さん:吉高さんがいてくれたので。

吉高さん:本当?私がそっちの役じゃなくてよかったって思ってた(笑)

今後共演するとしたら、どんな作品のどんな役を演じてみたいですか?

吉高さん:同じ役じゃないといいね(笑)

落井さん:私はこんな役を絶対やりたいのはないんですけど、一緒にやるんだったら会える機会がいっぱい欲しいなって。

吉高さん:そうだね。でも先生はやだな、大変そうだもん。先生か、お友達か、入れ替わっちゃってもいいんじゃない(笑)

▽ここからはCMテーマにちなんでお伺いします。

日常生活で私はこれが速い!ということはありますか?

吉高さん:起きてから家を出るまでが早いと思う。マネージャーさんに電話で起こしてもらうのが出発の15分前。どれくらい前に起きる?

落井さん:今日は出発する15分前とかにアラームで起きて。

吉高さん:一緒じゃん(笑)

落井さん:ご飯は後にして、まずは支度を早めにして。

吉高さん:同じ香りがする(笑)

▽ひかりさんはお友達づくりが高速でした。

お友達が多いイメージの吉高さんですが、子供の頃のお友達作りのエピソードはありますか?

吉高さん:人見知りだったけど、みんなと仲良くならなくてもいいと思ってたから、自分が好きだなと思う子を見つけて、その子の友達を紹介してもらって、広がっていって、という感じかなと思います。大人になれば、人見知りとか友達できないってなったら、ハイボールでも飲んで仲良くなれると思います(笑) (落井さんがお酒を飲めるのは)あと10年後くらい?一緒に飲みましょう。

「超速ネット」は何に使ってみたいですか?

吉高さん:私はゲームが好きなので、速い方が嬉しいですし、少々お待ちくださいってくるくるってされると自分のターンが終わっちゃってるんじゃないのかなって(心配になります)。何か使ってる?

落井さん:ゲームは結構します。

吉高さん:大事だよね。映画とか映像も最初の方に早送りすると止まっちゃうよね。あれもスムーズになればいいな。

▽最後に、吉高さんは芸能生活20周年ですが、その秘訣を伝授するとしたら?

吉高さん:高校生の頃に始めて、頑張りすぎないことかもしれない。頑張った後は、自分をちゃんと甘やかす時間を持った方が、詰めすぎないで続くんじゃないかなと思いました。ダッシュした後疲れるからね、歩いたりして、のんびりやってきました。参考にならないね(笑)

■CMキャラクタープロフィール

吉高由里子
1988年7月22日生まれ
161cm
<出演作品>
映画
2017年「ユリゴコロ」
2018年「検察側の罪人」
2020年「きみの瞳が問いかけている」
ドラマ
2020年日曜劇場「危険なビーナス」
2021年「最愛」
2022年「風よ あらしよ」
2023年「星降る夜に」
2024年「光る君へ」

落井実結子
2014年3月14日生まれ
130cm
<出演作品>
映画
2020年「AI崩壊」
2022年「母性」
2024年「わたしのかあさん」
ドラマ
2019年 「緊急取調室シーズン3」
2020年「少年寅次郎スペシャル」
2021年「私の正しいお兄ちゃん」
2022年「鎌倉殿の13人」
2022年「夜ドラ カナカナ」
2024年「光る君へ」

参考
■J:COM NET 光
光ファイバーケーブルを利用したインターネット通信サービスです。速度は10Gbps、5Gbps、1Gbpsの3つのコースをご用意しており、お客さまに合ったコースをお選びいただけます。また、端末ごとに最適なWi-Fiへ自動接続してくれる「次世代 AI Wi-Fi」も搭載しており、AIが学習し使えば使うほど快適に。パソコンやスマホなど、複数台で接続しても通信が安定します。

J:COMのサステナビリティ

J:COMでは、事業活動を通じたサステナビリティ経営を推進しています。お客さまの豊かな「暮らし」を支える企業として、持続的な「地域社会」へ貢献を行い、その土台である「地球環境」と関わるすべての「人」を対象として、4つのマテリアリティと、さらに具体化した12のサブマテリアリティを2023年度に再設定しました。

<本事業と関連するマテリアリティ>

マテリアリティ:「心地よく心を動かすサービスの提供と企業価値の向上」 サブマテリアリティ:「暮らしのデジタルイノベーション

デジタル技術を活用したイノベーションへの取り組みを行うとともに、サービスをより快適に使っていただくためのCX向上に努め、すべての人が心地よい暮らしを実現できるサービスを提供します。

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