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2016年9月23日

株式会社ジュピターテレコム

第85回土浦全国花火競技大会』
J:COMテレビで全国1360万世帯に10月1日(土)生中継
J:COM 茨城エリアでは、J:COMチャンネルでも同時生中継

株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牧 俊夫)は、茨城県土浦市で開催される「第85回土浦全国花火競技大会」(以下、土浦花火大会)を、コミュニティチャンネル「J:COMテレビ」(愛称「J:テレ」)で2016年10月1日(土) 17:30から21:00まで生中継します。

土浦の秋の夜空を彩る「土浦花火大会」(主催:土浦全国花火競技大会実行委員会)は、1925年(大正14年)、霞ヶ浦海軍航空隊殉職者の慰霊と関東大震災後の不況で疲弊した土浦の経済活性化のために行われ、今では全国の花火師たちが一堂に会し、スターマインの部、10号玉の部、創造花火の部の3部門で優勝をかけて技術を競い合う日本屈指の大会となっています。

J:COMでは、この「土浦花火大会」を今年も全国のJ:COMサービスエリア1360万世帯に向けて生中継します。番組では、土浦花火大会名物のワイドスターマイン「土浦花火づくし」から、昨年、好評を博したエンディング花火「7号玉85発」まで、全ての花火の模様を約3時間半にわたり生中継。今年も土浦花火大会の中継に10年以上出演するフリーアナウンサーの宮田はるなが番組MCを務め、番組解説には元土浦全国花火競技大会実行委員会の湯原洋一さんをお迎えし、今年の花火大会の見どころや楽しみ方をご紹介しながら、臨場感あふれる映像とクリアな音声でお届けします。

また、J:COM 茨城エリアの地域密着のオリジナルチャンネル「J:COMチャンネル茨城」でも、同日同時間で生中継を実施し、豪華な花火大会の模様をお送りします。

J:COMは今後も、地域メディアならではの番組の制作・放送を通じて地域の皆さまに感動をお届けし、地域の活性化に貢献していきます。

番組MC:宮田はるな

写真提供:土浦市

番組概要

番組タイトル 第85回 土浦全国花火競技大会 生中継
放送チャンネル
<J:COMテレビ>(愛称「J:テレ」)
  • 札幌・仙台・関東エリア(地上デジタル10ch)
  • 関西・福岡・北九州エリア(地上デジタル12ch)
  • 下関エリア(地上デジタル111ch)
  • 熊本エリア(地上デジタル11ch)
<J:COMチャンネル茨城>
  • J:COM茨城エリア(地上デジタル11ch)
  • J:COMテレビとJ:COMチャンネルのサイマル放送
放送日時
<J:COMテレビ>

2016年10月1日(土)17:30~21:00

  • 荒天順延の場合は生中継中止2016年11月20日(日)17:30~21:00に録画放送予定
<J:COMチャンネル茨城>

2016年10月1日(土)17:30~21:00

  • 荒天順延の場合は、2016年10月2日(日)、8日(土)、9日(日)、10日(月・祝)のいずれかに放送(大会開催に合わせて生中継予定)
放送エリア 全国のJ:COMサービスエリア札幌、仙台、関東、関西、九州・山口エリア)
J:COMテレビ>約1,360万世帯
J:COMチャンネル茨城>約12万5千世帯 ※2016年7月末現在
番組Webサイト http://www.myjcom.jp/tv/channel/kanto/ichioshi/tsuchiurahanabi2016.html
「jcom 土浦花火大会」で検索

J:COMテレビ(J:テレ)について

「J:テレ」は、J:COMのネットワークが接続されている建物にお住まいであれば、加入・未加入を問わず、無料で視聴できるコミュニティチャンネルです。札幌・仙台・関東・関西・下関・九州のJ:COMサービスエリア内の約1,360万世帯(2016年7月末時点)でご覧いただけます。

J:COMチャンネルについて

「J:COM チャンネル」は、地域密着のオリジナルチャンネルです。J:COM の有料サービスへの加入・未加入を問わず、 無料で視聴できます。「ジモト大好き。」をキャッチコピーに、イベントやおすすめスポット・歴史・自然など、地域の情報を発信します。また、地震速報・気象情報や行政情報も、迅速・正確に伝えます。

ジュピターテレコムについて

http://www.jcom.co.jp/

株式会社ジュピターテレコム(本社:東京都千代田区)は、1995年に設立された国内最大手のケーブルテレビ事業・番組供給事業統括運営会社です。ケーブルテレビ事業は、札幌、仙台、関東、関西、九州・山口エリアの28社75局を通じて約521万世帯のお客さまにケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話、モバイル、電力等のサービスを提供しています。ホームパス世帯(敷設工事が済み、いつでも加入いただける世帯)は約1,999万世帯です。番組供給事業においては、17の専門チャンネルに出資及び運営を行い、ケーブルテレビ、衛星放送、IPマルチキャスト放送等への番組供給を中心としたコンテンツ事業を統括しています。

  • 上記世帯数は2016年6月末現在の数字です。

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