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2026年冬季五輪採用新種目「SKIMO(スキーモ)」
日本代表候補・上田絢加選手とスポンサー契約を締結

2024年10月25日
株式会社ジェイコム埼玉・東日本 群馬局


株式会社ジェイコム埼玉・東日本 群馬局(J:COM 群馬、所在地:群馬県高崎市、局長:齊藤竜太)は、2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪で正式種目となる「SKIMO(スキーモ)」日本代表候補の上田絢加選手(中央カレッジグループ所属)と2024年10月3日(木)にスポンサー契約を締結しました。

<上田絢加選手>
<J:COM 群馬 局長 齊藤竜太(左)、
学校法人有坂中央学園 理事長 中島慎太郎(中央)、上田絢加選手(右)>

J:COMが掲げるマテリアリティのより具体的な課題として、「地域社会との共創」「次世代のチャレンジ支援」があります。群馬県を拠点に活躍している上田絢加選手の信念である“チャレンジし続けること”に通ずることから、地域に根差す企業の使命として、J:COM 群馬はスポンサー契約を決定しました。

今回のスポンサー契約の締結により、上田絢加選手の公式ホームページへのバナー掲出やレース・練習用のウェア、ヘルメットにJ:COMロゴが掲示されます。また、コミュニティチャンネル「J:COMチャンネル(地デジ11ch)」で活動の様子を発信するなど、上田絢加選手の今後の活動をサポートします。

上田絢加選手は、SNSや講演会活動を通じ、若い世代に競技の魅力や挑戦の大切さを積極的に発信しています。J:COM 群馬は、スポンサー契約を通じて、上田絢加選手とともに新たな共創を生み出し、地域の活性化と発展に取り組んでまいります。

J:COMのサステナビリティ

J:COMでは、事業活動を通じたサステナビリティ経営を推進しています。お客さまの豊かな「暮らし」を支える企業として、持続的な「地域社会」へ貢献を行い、その土台である「地球環境」と関わるすべての「人」を対象として、4つのマテリアリティと、さらに具体化した12のサブマテリアリティを2023年度に再設定しました。

<本事業と関連するマテリアリティ>

マテリアリティ:「安心安全で持続可能な地域社会への貢献」 
サブマテリアリティ:「地域社会との共創」「次世代のチャレンジ支援」 

地域とともに歩む企業として、人と人、人とコミュニティをつなぎ、地域社会が抱える課題をともに解決していきます。誰もが安心安全に暮らせる街づくりや、次世代支援をはじめ地域の教育・文化の醸成に貢献し、未来世代へ持続可能な社会をつないでいきます。

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