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J:COM 大分とOAB
ピンクリボン大分へ募金活動で集まった寄付金を贈呈

2025年4月25日
大分ケーブルテレコム株式会社
大分朝日放送株式会社


大分ケーブルテレコム株式会社(J:COM 大分、本社:大分県大分市、代表取締役社長:荒木節夫)と大分朝日放送株式会社(OAB、本社:大分県大分市、代表取締役社長:橋本仁)は、2025年1月24日(金)から3月31日(月)までに実施した「J:COM 大分ケーブルテレコム presents OAB Pink Ribbon Action 2025」によって集まった寄付金を2025年4月24日(木)に、ピンクリボン大分へ贈呈しました。

<左からJ:COM 大分 社長付 小森智幸、ピンクリボン大分 代表 中澤有里さん、ピンクリボン大分 副代表 平川弓恵さん、大分朝日放送株式会社 代表取締役社長 橋本仁>

「ピンクリボン」とは乳がんの早期発見の重要性や検診の必要性を啓発する世界的なキャンペーンです。
OABでは毎年、CMや講演活動を通してピンクリボン啓発に取り組んでいます。その趣旨に賛同したJ:COM 大分も特別協賛として「J:COM 大分ケーブルテレコム presents OAB Pink Ribbon Action 2025」と銘打ち、昨年に引き続き、大分県内の皆さまに乳がんの定期的な検診の重要性や身近な問題として関心を持っていただけるよう啓発活動を実施しました。
その活動の一環として、大分中央ゴルフクラブ様において募金活動を実施し、集まった寄付金の目録をピンクリボン大分へ贈呈しました。この寄付金は、ピンクリボン大分の活動支援に役立てられます。

J:COM 大分とOABは、地域に根差すメディアとして今後も連携し、ピンクリボンの活動を支援してまいります。

J:COMのサステナビリティ
J:COMでは、事業活動を通じたサステナビリティ経営を推進しています。お客さまの豊かな「暮らし」を支える企業として、持続的な「地域社会」へ貢献を行い、その土台である「地球環境」と関わるすべての「人」を対象として、4つのマテリアリティと、さらに 具体化した12のサブマテリアリティを2023年度に再設定しました。

<本事業と関連するマテリアリティ>

マテリアリティ:「ウェルビーイングの実現」
サブマテリアリティ:「DE&Iの推進と人財の育成」

J:COMは「すべての人を大切にする」という価値観の下、従業員一人ひとりが自分らしく能力を発揮できる機会の拡充やキャリア形成を支援し、多様な個性や価値観が尊重される豊かな社会の実現に貢献していきます。

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