2016年5月13日

株式会社ジェイコムウエスト

地球温暖化や公害防止など幅広い環境保全の推進を目指して
J:COM神戸芦屋・J:COM神戸三木は
神戸市と環境保全協定を締結しました

株式会社ジェイコムウエスト（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：足立　好久）の神戸芦屋局 (J:COM神戸芦屋、所在地：神戸市東灘区、局長：堀口　秀司）と神戸三木局（J:COM 神戸 三木、所在地：神戸市長田区、局長：河原　功一）は、2016年5月12日、総合的な環境保全活動の積極的な推進を目指して、神戸市と｢環境保全協定｣を締結しました。

この協定は、神戸市とジェイコムウエストが協働し、地球温暖化対策や公害防止対策など、幅広い環境　保全活動を推進する制度です。この協定により、神戸市は事業者の取り組みの積極的な広報や、最新の環境情報の提供を通じて事業者を支援し、ジェイコムウエストは環境保全活動を自主的に推進します。

ジェイコムウエストでは、事業所における省エネルギーや低公害型車両の導入など、自らの環境負荷の低減や、グリーンカーテン活動の推進、また、地域清掃活動への参加など、従業員も一丸となった地域の環境保全活動に積極的に取り組んで参ります。

• ●参考　神戸市ホームページ　環境保全協定について
  http://www.city.kobe.lg.jp/life/recycle/environmental/kyotei/index.html

神戸市環境局環境貢献都市担当部長/米田幹生様（左）より認定証を受け取るJ:COM神戸芦屋局長/堀口秀司

写真は神戸市環境保全協定締結証