2017年3月8日

株式会社ジェイコムウエスト　神戸芦屋局

地域の魅力発信と活性化の実現を目指して
J:COM 神戸・芦屋は神戸市中央区と「連携協力に関する協定」を締結しました

株式会社ジェイコムウエストの神戸芦屋局（J:COM 神戸・芦屋、所在地：神戸市東灘区、局長：堀口秀司）は2017年3月7日、サービスエリアである神戸市中央区（区長：田上 勝清）と、相互の連携強化を目指す｢連携協力に関する協定｣を締結しました。

この協定は、神戸市中央区とJ:COM 神戸・芦屋の相互が連携することで、神戸市中央区の魅力を広く発信し、区内外の交流を促進するとともに、地域の活性化を図ることを目的としています。

神戸市中央区は、神戸の海・空・陸の玄関として、また多くの人・もの・情報の交流拠点として発展してきました。2017年1月1日に開港150年を迎えた｢神戸港｣は、日本を代表する国際貿易港、かつ市民に親しまれる港として、観光や周辺商業施設に訪れる人で賑わっています。さらに、｢異人館｣の名で知られている北野町山本通や近代建築が立ち並ぶ神戸旧居留地、日本三大中華街の一つとされる南京町など、異国情緒あふれる街並みが多いことも神戸市中央区の特長です。

J:COM 神戸・芦屋では、この度の協定により、行政情報および地域情報を、J:COMチャンネル（地デジ11ch）やイベントを通じてお届けすることで、地域の皆さまとともに中央区の魅力を広く発信して参ります。