J:COM 大分アナウンサー（工藤友美）、大分県警察本部より「交通安全アンバサダー」を受嘱！
～ 「令和6年春の全国交通安全運動」4月6日（土）よりスタート ～

2024年4月5日
大分ケーブルテレコム株式会社

大分ケーブルテレコム株式会社（J:COM 大分、本社：大分県大分市、代表取締役社長：荒木節夫）は、当社アナウンサーの工藤友美が大分県警察本部より「交通安全アンバサダー」を2024年4月5日（金）に受嘱したことをお知らせします。

内閣府等が主催する交通事故防止の徹底を図ることを目的とした「令和6年春の全国交通安全運動」が、2024年4月6日（土）から同月15日（月）までの10日間開催されます。
本運動を効果的に周知するため、大分県内の各放送局アナウンサーが「交通安全アンバサダー」を受嘱。当社からは、“チャリ系アナウンサー”として日頃より自転車の安全利用を推進している工藤友美が参加します。期間中、当社番組や大分県警察本部のSNSを通じて交通安全の啓発活動を実施してまいります。

工藤友美は、J:COM 大分のコミュニティチャンネル「J:COMチャンネル大分（地上：11ch）」にて、自転車で大分県内各地を巡る番組「友チャリ」を担当しています。「友チャリ」は2017年4月放送がスタートし、これまでに大分県内18市町村を巡って、自然や地域の方々との交流から大分の魅力を届けてきました。
“チャリ系アナウンサー”として番組やSNSを通じて自転車の楽しさも発信。その発信力の高さから2021年には大分市より「大分市自転車ヘルメット着用サポーター」を受嘱しているほか、2023年7月に行われた「おおいた夏の事故ゼロ運動」では大分県警察本部より「特命チャリ系ポリス」を受嘱し、自転車安全利用の啓発活動を行いました。

J:COM 大分は、大分県警察本部との連携をこれまで以上に進め、安心・安全なまちづくりに貢献していくほか、大分県内の交通事故防止に寄与してまいります。