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ニュースリリース

J:COM 札幌、「2026さっぽろ雪まつり(第76回)」にて
「J:COMひろば」を開設

2025年12月12日
株式会社ジェイコム札幌


※画像はイメージです

株式会社ジェイコム札幌(J:COM 札幌、所在地:北海道札幌市、代表取締役社長:金石励正)は、2026年2月4日(水)から2月11日(水・祝)まで、「2026さっぽろ雪まつり(第76回)」にて「J:COMひろば」を開設します。

今季のメインコンテンツは、「instax™“チェキ” presents 雪板アクティビティ」と題して、前回に引き続き「雪板体験コーナー」を設置します。さらに、岩見沢市を拠点にSDGs啓発活動をしているキャラクター「E-Defender(イー・ディフェンダー)」の中雪像や東武鉄道特急「スペーシア X」の中雪像を制作します。
また、会場内には、冷えた身体を和らげる「アロマの足湯」ブースやホットカクテルバーも設置、その他、北海道にちなんだ飲食ブースやキッチンカーなども展開します。

「J:COMひろば」は、札幌市の皆さまや観光で訪れた皆さまなど、幅広い地域や世代の方々にお楽しみいただけるアトラクションでお迎えします。

J:COM 札幌は、「J:COMひろば」の開設を通じて、地域が元気になるイベントを開催するとともに、地域の皆さまに楽しんでいただけるコンテンツの提供に努めてまいります。

■「J:COMひろば」の概要

所在地「2026さっぽろ雪まつり(第76回)」 大通会場1丁目
開催期間2026年2月4日(水)~2月11日(水・祝) 11:00~20:00
運営本部2026さっぽろ雪まつり(第75回) 大通会場1丁目  J:COMひろば運営本部
電話:011-303-9922 (受付時間:10:00~20:00)
WEBサイトhttps://www2.myjcom.jp/special/user/snowfes/

■「J:COMひろば」の主なコンテンツ

タイトル内容
【雪板体験スペース】
instax™“チェキ” presents
雪板アクティビティ
雪板体験アクティビティーコーナーでは、スノーブーツのままで乗ることができる雪板を使い、雪の上でサーフィンやスケートボードの感覚を楽しめます!さらに、富士フイルムのハイブリッドインスタントカメラ“チェキ”「instax mini LiPlay+™」を使った撮影体験もご用意。雪まつりの想い出をその場でチェキプリント™にしてお持ち帰りいただけます。
https://instax.jp/mini_liplay_plus/
※ instax、チェキ、チェキプリント、instax mini LiPlay+は、富士フイルム株式会社の登録商標または商標です。
【中雪像ステージ】
SDGsまめに実践!! まめフェス
E-Defender(イー・ディフェンダー)は北海道岩見沢市を拠点に、SDGsで地球の環境を護る5人の戦士達。みんなも「ゴミを分別する」「使っていない電気を消す」など身近なところからできるSDGsをまめに実践して一緒に持続可能な社会を築いていこう!©まめフェス実行委員会
https://www.e-defender-soramame.com/
【中雪像】
特急 「スペーシア X」 by 東武鉄道
東京の浅草・とうきょうスカイツリーから、栃木県の日光・鬼怒川温泉をむすぶ、東武鉄道の特急「スペーシア X」。通常の座席に加え、個室やソファ席など、旅のスタイルにあわせた全6種類の座席バリエーションがあり、車内カフェカウンターでは沿線の魅力を感じるオリジナル商品も多数ご用意。そんなスペーシア Xが雪像になって登場します! ©東武鉄道
https://www.tobu.co.jp/spaciax/
【足湯&物販】
ナチュラルアイランド presents
アロマの足湯
北海道のスキンケアメーカー「ナチュラルアイランド」が「アロマの足湯」を開催。入浴剤「アロマバスエッセンス」の香りに包まれる贅沢な足湯を体験ください。自社農園産カレンデュラオイル配合で、肌はしっとり、冷えた体もぽかぽか。
https://island.natural-s.jp/
【立ち飲みスペース】
ザ・スノーラウンジ
雪まつりの会場で、ホッとひといき。12月20日に開業した“ザ・ゲートホテル 札幌”からはホットカクテルを、“札幌ビューホテル大通公園”からは3Dサラウンド音響を体験できる空間をご提供いたします。ぜひお立ち寄りください!
https://www.gate-hotel.jp/sapporo/about.html
https://www.viewhotels.co.jp/sapporo/

J:COMのサステナビリティ

J:COMでは、事業活動を通じたサステナビリティ経営を推進しています。お客さまの豊かな「暮らし」を支える企業として、持続的な「地域社会」へ貢献を行い、その土台である「地球環境」と関わるすべての「人」を対象として、4つのマテリアリティと、さらに具体化した12のサブマテリアリティを2023年度に再設定しました。


<本事業と関連するマテリアリティ>

マテリアリティ:「安心安全で持続可能な地域社会への貢献」 
サブマテリアリティ:「地域社会との共創」
地域社会の持続的な成長のために、自治体・パートナーとともに交通・医療・教育などの地域における固有の課題を、DXを通じて解決していきます。また、全国65局にプロモーション専任担当である「地域プロデューサー」を配置し、地域活性化のための企画提案や、地域密着型のメディア”コミュニティチャンネル”等でのきめ細やかな情報発信を行い、サステナブルな地域社会を創造します。

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