ニュースリリース
Webユーザビリティランキング2025<企業サイト(PC)編>
J:COMが2年連続第1位を獲得
新設のユーザビリティ・オブ・ザ・イヤー「大賞」も受賞
JCOM株式会社(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩木 陽一)のWebサイトは、2024年12月10日にトライベック株式会社より発表された「Webユーザビリティランキング2025<企業サイト(PC)編>」で昨年に続き2年連続の第1位を獲得しました。あわせて、今年新設されたユーザーとのコミュニケーション向上に継続的に取り組む企業を表彰する「ユーザビリティ・オブ・ ザ・イヤー」の大賞も受賞しました。
今年は、アクセシビリティの向上やリスクマネジメントに関する情報の充実、表示速度の改善などに取り組んでまいりました。これら継続的なユーザビリティ改善姿勢が認められ、5つの評価軸の中でも「ナビゲーションの使いやすさ」「ヘルプ・安全性」の2軸で特に高い評価を受けました。
今後もお客さま視点でさらなる改善に取り組むと共に、Webサイトとアプリをデジタル接点としたOne to Oneコミュニケーションを実現し、お客さま体験価値の向上を目指してまいります。
<参考>
トライベック・ブランド戦略研究所のユーザビリティランキング2025<企業サイト(PC)編>についてこのランキングは、トライベック株式会社が、各業界から売り上げ上位の国内主要企業150社を対象に、全15業界・150サイトのユーザビリティを5評価軸(117項目)で評価したものとなります。
・ユーザビリティランキング2025<企業サイト(PC)編>:https://brand.tribeck.jp/usability/
・トライベック株式会社のニュースリリース:https://www.tribeck.jp/newsrelease/2024/20241210.html
J:COMのサステナビリティ
J:COMでは、事業活動を通じたサステナビリティ経営を推進しています。お客さまの豊かな「暮らし」を支える企業として、持続的な「地域社会」へ貢献を行い、その土台である「地球環境」と関わるすべての「人」を対象として、4つのマテリアリティと、さらに具体化した12のサブマテリアリティを2023年度に再設定しました。
<本事業と関連するマテリアリティ>
マテリアリティ:「心地よく心を動かすサービスの提供と企業価値の向上」 サブマテリアリティ:「暮らしのデジタルイノベーション」
デジタル技術を活用したイノベーションへの取り組みを行うとともに、サービスをより快適に使っていただくためのCX向上に努め、すべての人が心地よい暮らしを実現できるサービスを提供します。