ニュースリリース
2016年1月14日
株式会社ジュピターテレコム
株式会社ジェイコム札幌
「さっぽろ雪まつり」会場内「J:COMひろば」の追加プログラム決定 May J.が雪と氷に包まれた会場を美しい歌声で魅了、
DOBERMAN INFINITYがステージを熱気で包みこむ! ラグビー日本代表も登場、2月5日から特設ステージオープン




<(左)福岡堅樹 (右)藤田慶和>
株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牧 俊夫)のグループ会社である株式会社ジェイコム札幌(J:COM札幌、本社:北海道札幌市、代表取締役社長:西尾 武)が2016年1月30日(土)から2月11日(木・祝)まで、「第67回さっぽろ雪まつり」大通会場1丁目で運営する「J:COMひろば」内特設ステージでの豪華な追加プログラムが決定いたしました。
2月7日(日)に登場するのは、今年デビュー10周年を迎えた実力派アーティスト・May J.さん。美しい歌声が雪と氷に包まれた会場を魅了します。続いて2月11日(木・祝)には、パワフルなラップと歌声の掛け合いが人気のヒップホップユニット「DOBERMAN INFINITY」が登場。昨年に引き続き、今年も雪を溶かすような熱いパフォーマンスに期待が高まります。さらに日本中に感動を与えたラグビー日本代表から、福岡堅樹選手(筑波大学)、藤田慶和選手(早稲田大学)を迎え、トークショーを開催。MCは、ラグビー界のレジェンドで「ラグビーワールドカップ2019アンバサダー」を務める大畑大介さんとラグビージャーナリストの村上晃一さんという、ファン垂涎の顔ぶれでお届けいたします。
「J:COMひろば」では、プロスケーター・本田武史さんのお子さま向けスケート教室(2月5日開催)など、スケートリンクを中心に音楽ライブやステージショーなど、幅広い年代のお客さまにお楽しみいただけるコンテンツを多数、ご用意しております。この機会にぜひ、ご来場ください。
概要:「J:COMひろば」追加決定プログラム
開催場所 | 「さっぽろ雪まつり」大通会場1丁目「J:COMひろば」 |
---|---|
プログラム |
◆音楽ライブ
◆ステージショーほか
|
特設WEBページ | http://www2.myjcom.jp/special/user/snowfes/ 【検索】 jcom 雪まつり |
- ※イベント内容は、予告なく変更となる場合があります。
参考情報:「J:COMひろば」スケートリンク
設置場所 | 「さっぽろ雪まつり」大通会場1丁目「J:COMひろば」 |
---|---|
開催期間 | 2016年1月30日(土)から2月11日(木・祝)
|
利用時間 |
|
大きさ | 約525㎡(25m×21m) |
利用料 | 中学生以上 500円 / 小学生以下 300円
|
6カ国のバックグラウンドを持ち多彩な言語を操るマルチリンガルアーティスト。2014年公開のディズニー映画「アナと雪の女王」の日本版主題歌を担当。同年の第65回紅白歌合戦に初出場。2015年1月には自身初となる、日本武道館の単独公演を開催。2015年11月4日には、ディズニーの名曲を選曲し歌ったディズニー・オフィシャル・アルバム「May J. sings Disney」をリリース。さらに2016年3月16日には、大ヒットカヴァーシリーズの第3弾、80年代の楽曲を中心にセレクトした「Sweet Song Covers」をリリース予定。
「DOBERMAN INFINITY」について
2014年6月に結成された、4MC+1Vocalの男性5人で構成されるグループ。MCのKUBO-C (クボシー)、GS (ジーエス)、P-CHO (ピーチョウ)の3人と、劇団EXILEのメンバー“野替愁平”として俳優活動を行うSWAY (スウェイ)と、VocalのKAZUKI (カズキ)の5人で構成される「DOBERMAN INFINITY」。2014年8月に配信シングルでメジャーデビューし、LIVEアーティストとしても高い評価を得ている。結成から1年半の2015年12月2日に待望の1st Full AL「THE LINE」をリリース。今年初となる全国ツアーも3月から開催、応募殺到により4月に追加公演も決定。さらに早くも今春に3rd Singleの発売も決まっている。今年大きく飛躍することが期待される、それぞれ経歴も世代も異なるグループがもつ無限の可能性から目が離せない。
ジュピターテレコムについて
株式会社ジュピターテレコム(本社:東京都千代田区)は、1995年に設立された国内最大手のケーブルテレビ事業・番組供給事業統括運営会社です。ケーブルテレビ事業は、札幌、仙台、関東、関西、九州・山口エリアの29社74局を通じて約498万世帯のお客さまにケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話、モバイル等のサービスを提供しています。ホームパス世帯(敷設工事が済み、いつでも加入いただける世帯)は約1,955万世帯です。番組供給事業においては、17の専門チャンネルに出資及び運営を行い、ケーブルテレビ、衛星放送、IP マルチキャスト放送等への番組供給を中心としたコンテンツ事業を統括しています。
- ※上記世帯数は2015年9月末現在の数字です。