ニュースリリース
2016年2月5日
株式会社ジュピターテレコム
株式会社ジェイコム札幌
「さっぽろ雪まつり」初日、会場唯一のリンクでスケート教室を開催 日本のトップ選手を指導した経験を持つ本田武史さんが
フィギュアスケート初心者のお子さまを直接指導! 4~6歳の20名のお子さまを直接指導&迫力のスケーティングも披露 ―音楽ライブやステージショーを楽しめる「J:COMひろば」は2月11日まで―





株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牧 俊夫)は、グループ会社である株式会社ジェイコム札幌(J:COM札幌、本社:北海道札幌市、代表取締役社長:西尾 武)が札幌市と共同で運営する「J:COMひろば」スケートリンクで、2月5日(金)、プロスケーターの本田武史さんをお迎えし、今年で4回目となるお子さま向けのスケート教室を開催。4~6歳のフィギュアスケート初心者のお子さま20人が、日本のトップ選手への指導経験をもつ本田さんから、直接指導を受けました。
日本人選手として初めて競技会で4回転ジャンプ成功、史上最年少の14歳で全日本選手権初優勝を飾るなど、フィギュアスケート界をけん引した本田武史さんが、今季、ショーでも使用している『The Mission』の荘厳なメロディーに合わせて登場。スピードに乗った迫力のスケーティングを披露すると、リンクを囲む大勢の観客は息を飲み、大きな拍手が起こりました。髙橋大輔さんなど、日本のトップ選手への指導経験をもつ本田さんが、丁寧に指導すると、最初は怖がってなかなか前に進めなかったお子さまたちも徐々に滑れるようになり、嬉しそうな表情に。スケート教室終了後、「今日は短い時間で滑れるようになったよね!こんなに楽しいんだっていう気持ちを忘れずに、これからもぜひ、滑ってくださいね!」と本田さんからメッセージが送られると、参加したお子さまたちから笑顔がこぼれました。
「J:COMひろば」では、スケートリンクを中心に音楽ライブやステージショーなど、幅広い年代のお客さまにお楽しみいただけるコンテンツを多数、ご用意しております。札幌最大の雪の祭典「第67回さっぽろ雪まつり」開催期間中、2月11日(木・祝)までオープンしておりますので、この機会にぜひ、ご来場ください。
概要:「本田武史のスケートレッスン in J:COMひろば」
イベント名 | 「本田武史のスケートレッスン in J:COMひろば」 |
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開催場所 | 「さっぽろ雪まつり」大通会場1丁目「J:COMひろば」スケートリンク |
開催日時 | 2016年2月5日(金) <1回目>13:30~14:00 <2回目>17:30~18:00 |
対象 | <1回目>4歳~小学生未満のお子さま<2回目>小学生のお子さま |
参加費 | 無料 |
招待者数 | 計40名 / 各回20名 (内訳) J:COMサービスご加入者さま10名、一般のお客さま10名 |
特設ページ | http://www2.myjcom.jp/special/user/snowfes/ 【検索】jcom 雪まつり |
協力 | 日テレプラス ドラマ・アニメ・スポーツ |
概要:「J:COMひろば」スケートリンク
設置場所 | 「さっぽろ雪まつり」大通会場1丁目「J:COMひろば」 |
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開催期間 | 2月11日(木・祝)まで |
利用時間 | 9:00~21:00 |
大きさ | 約525㎡ (25m×21m) |
利用料 | 中学生以上 500円 / 小学生以下 300円 ※貸靴料込 |
概要:「J:COMひろば」
開催場所 | 「さっぽろ雪まつり」大通会場1丁目「J:COMひろば」 |
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開催期間 | 2016年2月5日(金)から2月11日(木・祝) |
プログラム |
◆音楽ライブ※主な出演アーティスト
◆ステージショーほか
◆特別番組
さっぽろ雪まつり「雪像ミュージアム2016 ~アクティブ!ワンダーランド~」
…「アクティブ!」をテーマに、メイン会場となる大通公園はもちろん、ご家族で楽しめるアトラクション満載の第2会場「つどーむ」とも中継をつなぎ、見るだけでなく「体験」して楽しめる雪まつりの魅力を全国に発信。視聴者プレゼントのほか、豪華ゲストも登場予定。 |
特設WEBページ | http://www2.myjcom.jp/special/user/snowfes/ 【検索】 jcom 雪まつり |
ジュピターテレコムについて
株式会社ジュピターテレコム(本社:東京都千代田区)は、1995年に設立された国内最大手のケーブルテレビ事業・番組供給事業統括運営会社です。ケーブルテレビ事業は、札幌、仙台、関東、関西、九州・山口エリアの29社74局を通じて約503万世帯のお客さまにケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話、モバイル等のサービスを提供しています。ホームパス世帯(敷設工事が済み、いつでも加入いただける世帯)は約1,961万世帯です。番組供給事業においては、17の専門チャンネルに出資及び運営を行い、ケーブルテレビ、衛星放送、IP マルチキャスト放送等への番組供給を中心としたコンテンツ事業を統括しています。
- ※上記世帯数は2015年12月末現在の数字です。