ニュースリリース
2017年3月7日
株式会社ジュピターテレコム
株式会社横浜DeNAベイスターズ
J:COMが横浜DeNAベイスターズと協賛契約を締結
~『J:COMモニターBOXシート』も販売開始~
株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牧 俊夫)は、このたび株式会社横浜DeNAベイスターズ(横浜DeNAベイスターズ、本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:岡村 信悟)と2017年3月から1年間の協賛契約を締結いたしました。
J:COMでは、これまでも横浜をサービスエリアとする株式会社ジェイコムイーストを中心に、横浜DeNAベイスターズのイニング間イベントへのスポンサードをはじめとした数々の取り組みを行っており、長年にわたり良好な関係を築いてまいりましたが、これまでの実績をふまえ、今回新たに協業の規模、内容ともに拡大しての契約締結に至りました。
今回の協賛により、 J:COMはバックネット広告の掲出や、内野バックネット裏に位置するモニターBOXシートのネーミングライツの取得(「J:COMモニターBOXシート」と命名し、球団公式チケットサイト「横浜DeNAベイスターズチケット(ベイチケ)」他でも販売)をはじめ、冠試合2試合の開催、子どもと野球の未来を考えるスペシャルイベント(「キッズ STAR☆NIGHT」)ではイベントパートナーとして参加します。
さらに、J:COMのご加入者様、約2,500名様へのご加入者特典として、「J:COM モニターBOXシート」を含む観戦へのご招待や、横浜DeNAベイスターズによる野球教室などを実施いたします。


J:COMは、"もっと、あなたに響くこと“をブランドスローガンに掲げ、お客さまの暮らしに寄り添い、心の琴線に触れるサービスや新たな価値を提供していくことを目指しています。
今回の横浜DeNAベイスターズへの協賛により、スポーツを介した地域への貢献を目指すとともに、当社グループが強みとするコミュニティチャンネルやイベントを通じてプロ野球の魅力を発信し、地域に愛されるメディアとしての更なる可能性を追求してまいります。
ジュピターテレコムについて
株式会社ジュピターテレコム(本社:東京都千代田区)は、1995年に設立された国内最大手のケーブルテレビ事業・番組供給事業統括運営会社です。ケーブルテレビ事業は、札幌、仙台、関東、関西、九州・山口エリアの28社75局を通じて約528万世帯のお客さまにケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話、モバイル、電力等のサービスを提供しています。ホームパス世帯(敷設工事が済み、いつでも加入いただける世帯)は約2,113万世帯です。番組供給事業においては、17の専門チャンネルに出資及び運営を行い、ケーブルテレビ、衛星放送、IP マルチキャスト放送等への番組供給を中心としたコンテンツ事業を統括しています。
※上記世帯数は2016年12月末現在の数字です。