J:COM 30th ANNIVERSARY

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TVサービスコミュニティチャンネルニュースリリース

2017年3月30日

株式会社ジュピターテレコム

全国ジュニアテニスツアー チャンピオンズ大会の特別番組
第10回 全国ジュニアテニスTOMAS CUP はじまりは いつもLOVE ALL』
J:COMチャンネルとJ:COMテレビで5月放送決定!

株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牧 俊夫)は、「TOMAS CUP JAPAN JUNIOR TENNIS TOUR CHAMPIONS 10th」(以下、TOMAS CUP)の模様を、特別番組としてJ:COMのオリジナルチャンネル「J:COMチャンネル(地上デジタル11ch)」と「J:COMテレビ(全て地上デジタル:札幌・仙台・関東:10ch、関西・福岡:12ch、下関:111ch、熊本:11ch)」で5月に放送いたします

10回目となる今年のTOMAS CUPは、全国250大会、約1万6,000名ものエントリーを勝ち抜いた580名の精鋭たちが、4月1日(土)~3日(月)の期間、昭和の森テニスセンター(東京都昭島市)において全国タイトルを賭けた熱戦を繰り広げます。
番組では、当日の模様をダイジェストでお届けするほか、小学生の選手に焦点を当て、テニスを通じ、成長していく子どもたちの姿をドキュメンタリータッチで追いかけます。
また、番組ナビゲーターとして吉田友佳さん(女子テニス国別対抗戦フェドカップ元代表監督・代表選手)を起用し、日本におけるジュニアテニスの現状や指導方法の在り方などを、指導者の視点から解説いたします。

J:COMは今後も地域メディアならではの番組作りを通じて、地域情報の発信と、地域の活性化に貢献して参ります。

  • 「J:COMチャンネル」と「J:COMテレビ」は、J:COMの有料サービスへの加入・未加入を問わず、無料で視聴できます。

番組ナビゲーター】
吉田友佳さん

※昨年の模様

番組概要

番組名

第10回 全国ジュニアテニスTOMAS CUP はじまりは いつもLOVE ALL』

放送チャンネル

「J:COMチャンネル」

地上デジタル11ch

「J:COMテレビ」

札幌・仙台・関東エリア 10ch
関西・福岡エリア 12ch
下関エリア111ch、
熊本エリア11ch

  • チャンネル番号はすべて地上デジタル
放送日時

2017年5月14日(日)
19:00~20:00ほか

  • 再放送はエリアによって異なります。

2017年5月20日(土)
20:00~21:00

2017年5月28日(日)
19:00~20:00

視聴可能エリア 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、茨城県内のJ:COMサービスエリア 全国のJ:COMサービスエリア
視聴可能世帯数 約802万世帯
(2017年2月末現在)
約1,360万世帯
(2017年2月末現在)
番組ホームページ http://c.myjcom.jp/jch/p/tomascup/index.html

J:COMチャンネルについて

「J:COMチャンネル」は、地域密着のオリジナルチャンネルです。J:COMの有料サービスへの加入・未加入を問わず、無料で視聴できます。「ジモト、大好き。」をキャッチコピーに、イベントやおすすめスポット・歴史・自然など、地域の情報を発信します。また、地震速報・気象情報や行政情報も、迅速・正確に伝えます。
(チャンネル番号:地上デジタル11ch)

J:COMテレビについて

「J:COM テレビ」は、J:COM のオリジナルチャンネル(愛称「J:テレ」)です。J:COM対応済みの建物にお住まいであれば、加入・未加入を問わず、無料で視聴できます。「見たい!のすべてを。」をキャッチコピーに、自主制作番組や地域発の情報番組などを放送しています。サービスエリア内の約1,360万世帯(2017年2月末時点)で視聴が可能です。
(チャンネル番号:全て地上デジタル札幌・仙台・関東:10 ch、関西・福岡:12 ch、下関:111 ch、熊本:11ch)

ジュピターテレコムについて

http://www.jcom.co.jp/

株式会社ジュピターテレコム(本社:東京都千代田区)は、1995 年に設立された国内最大手のケーブルテレビ事業・番組供給事業統括運営会社です。ケーブルテレビ事業は、札幌、仙台、関東、関西、九州・山口エリアの 28 社 75 局を通じて約 528 万世帯のお客さまにケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話、モバイル、電力等のサービスを提供しています。ホームパス世帯(敷設工事が済み、いつでも加入いただける世帯)は約 2,113 万世帯です。番組供給事業においては、17 の専門チャンネルに出資及び運営を行い、ケーブルテレビ、衛星放送、IP マルチキャスト放送等への番組供給を中心としたコンテンツ事業を統括しています。
※上記世帯数は 2016 年 12 月末現在の数字です。

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