ニュースリリース
J:COM MOBILEで Google Pixel 8a を2月6日提供開始
– Google がつくった AI スマホ、J:COM MOBILEに初ラインナップ-
2025年1月27日
JCOM 株式会社
JCOM株式会社(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩木 陽一)は、モバイルサービス「J:COM MOBILE」の新たなラインナップとして、「 Google Pixel 8a 」(以下、本端末)を、2025年2月6日(木)より提供開始します。「J:COM MOBILE」で Google Pixel シリーズを提供するのは初めてです。
< Google Pixel 8a の特長>
・毎日、より使いやすくなっていく Google AI
「 Google Pixel 8pro 」と同じ Google Tensor G3 チップを採用し、早い処理速度と高い処理能力を実現。 Google の AI、Gemini がアイデア探しや文章作成、プランニングなどをサポートします※1。
・AIカメラを使えば、スマートフォンから写真の編集が思いのままに
Google フォトの編集マジックで、カスタム編集やスタジオ品質の補正を使用できます※2。数回タップするだけで、明るさ補正や背景の調整、被写体の移動などを行えます。また、消しゴムマジック、類似写真を組み合わせて誰もが納得できる集合写真を作るベストテイクなど、美しい写真や動画を手軽に作成できます※2。
・指でなぞるだけ、AIを使った新しい検索でより便利に
調べたいものをアプリ内で直接囲うだけで検索が可能に。指先で画像やテキスト、動画などを丸で囲むだけで、Google AI による検索ができます※3。
デジタル時代のあたらしいサービスをあたりまえにご利用いただける未来の実現に向け、J:COMはこれからも安心、快適を支えるモバイルサービスを提供してまいります。
※1 Gemini モバイルアプリは一部のデバイス、言語、国や地域でご利用いただけます。インターネット接続が必要です。回答の正確性をお確かめください
※2 Google フォトアプリが必要です。画像によっては機能しない場合があります
※3 インターネット接続と対応アプリおよび対応サーフェスが必要です。結果は映像の一致状況によって異なります
参考)
■主な仕様
品名 | スマートフォン |
ブランド名 | Google Pixel 8a |
OS | AndroidTM 14※1 |
サイズ/質量 | 約 W72.7×H152.1×D8.9mm / 約188g |
CPU | Google Tensor G3 |
内蔵メモリ | RAM 8GB / ROM 128GB |
ディスプレイ | 約6.1インチフルHD+ |
アウトカメラ | Quad PD 広角 約6,400万画素 ウルトラワイド 約1,300万画素 |
インカメラ | 約1,300万画素 |
Wi-Fi ® | 2.4GHz:IEEE802.11b/g/n/ax 5GHz:IEEE802.11a/n/ac/ax 6GHz:IEEE802.11ax |
Bluetooth ® | Ver.5.3 |
バッテリー容量 | 4,492mAh |
防水/防塵 | IPX7/IP6X※2 |
生体認証 | 顔認証、指紋認証 |
その他の機能 | おサイフケータイ®/NFC |
※1 発売時の情報です
※2 IPX7:常温で、水道水、かつ静水の水深1mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、本体内部に浸水せず、電話機としての機能を保ちます。IP6X:防塵試験管内で電話機を8時間かくはんした際に、試験用粉塵(直径75µm以下)が電話機内部に入らないように保護されています
●Google、Android、Google Play、YouTube、およびその他のマークは、Google LLC の商標です
●その他記載されている製品名などは各社の商標または登録商標です
■端末価格
一括81,840円、24回払い 3,410円/月、48回払い1,705円/月 (税込)
J:COMのサステナビリティ
J:COMでは、事業活動を通じたサステナビリティ経営を推進しています。お客さまの豊かな「暮らし」を支える企業として、持続的な「地域社会」へ貢献を行い、その土台である「地球環境」と関わるすべての「人」を対象として、4つのマテリアリティと、さらに具体化した12のサブマテリアリティを2023年度に再設定しました。
<本事業と関連するマテリアリティ>
マテリアリティ:「心地よく心を動かすサービスの提供と企業価値の向上」 サブマテリアリティ:「暮らしのデジタルイノベーション」
デジタル技術を活用したイノベーションへの取り組みを行うとともに、サービスをより快適に使っていただくためのCX向上に努め、すべての人が心地よい暮らしを実現できるサービスを提供します。