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J:COM 札幌、レバンガ北海道とのバスケットボール寄贈プロジェクトに協賛
~ 札幌市立信濃小学校にて6月6日(木)に贈呈式を実施 ~

2024年6月6日
株式会社ジェイコム札幌

<レバンガ北海道 菊地広人選手(後列中央)と、札幌市立信濃小学校の児童>
<寄贈されたバスケットボール>

株式会社ジェイコム札幌(J:COM 札幌、所在地:北海道札幌市、代表取締役社長:寺尾弘一)は、株式会社レバンガ北海道(レバンガ北海道、所在地:北海道札幌市、代表取締役社長:折茂武彦)とのオフィシャルスポンサー契約を活用した、バスケットボール寄贈プロジェクトに協賛し、2024年6月6日(木)に、札幌市立信濃小学校(所在地:北海道札幌市)で贈呈式を実施しました。

本プロジェクトは、レバンガ北海道が掲げるSDGs活動の一環で、学校の備品購入予算が限られているなか、体育科の授業での使用を目的としたバスケットボール寄贈を、北海道内の小・中学校への配布を目指し進めているものです。2022年から2023年において、北海道内小・中学校150校(累計1,500球)に寄贈しました。

今回は、レバンガ北海道のチームロゴとJ:COMのサービス訴求キャラクター「ざっくぅ」がプリントされたバスケットボール10個を寄贈。さらに2024年6月18日(火)には、札幌市立北白石小学校(所在地:北海道札幌市)にて同様に贈呈式を実施する予定です。

J:COM 札幌は、これからも地域の魅力発信に取り組むとともに、地域社会の発展に貢献してまいります。

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