J:COM 30th ANNIVERSARY

ニュースリリース

MOBILEサービスニュースリリース

国内新発売の「Samsung Galaxy A25 5G」を
「J:COM MOBILE」で2月27日(木)提供開始
-約6.7インチの大画面で初めてのスマホでも簡単・快適-

2025年2月14日
JCOM 株式会社


JCOM株式会社(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩木 陽一)は、モバイルサービス「J:COM MOBILE」の新たなラインナップとして、Samsung Galaxy A20シリーズの新機種「Samsung Galaxy A25 5G」を、2月27日(木)より販売開始します。

Samsung Galaxy A25 5G端末イメージ
約6.7インチの大画面イメージ

<Samsung Galaxy A25 5Gの特長>

・大きな画面で動画もSNSも見やすい。毎日がもっと楽しく快適に
約6.7インチの大画面で、お好きな動画やSNSを快適視聴。大きな文字とシンプルな画面表示で、スマホを初めて使う方でも使いこなせる「かんたんモード※1」や、スマホの使い方を無料で相談出来る「Galaxy使い方相談」への直通電話※2を搭載しています。

・お出かけ中もアクティブに使える長持ちバッテリー
前機種「Samsung Galaxy A23 5G」よりさらに大きくなった5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しました。充電中にバッテリーの負担を軽減する「バッテリーの保護※1」機能や、充電を長持ちさせたい時の「省電力モード※1」にも対応。旅行先でも充電切れを気にせず、これ1台で楽しめます※3

・2眼カメラで景色もお花も、かんたんきれい撮影
シリーズ初、2眼カメラを搭載※4。高精細な約5,000万画素カメラでは風景や家族を美しく撮影します。シーンに合わせて写真の色味やコントラストを自動で最適化するから、シャッターを押すだけで誰でもかんたん、きれいに表現できます。新たに搭載の約200万画素マクロカメラでは、お花やペットなどの接写撮影もお任せください。micro SD※5対応だから、容量を気にせず思い出を残せます。

デジタル時代のあたらしいサービスをあたりまえにご利用いただける未来の実現に向け、J:COMはこれからも安心、快適を支えるモバイルサービスを提供してまいります。

※1 ご利用には設定が必要です ※2 Galaxy使い方相談の受付時間は9:00~18:00です
※3 お客さまのご使用環境やご利用状況により使用可能時間は異なります
※4 Samsung Galaxy A20シリーズ、日本基準です ※5 micro SDカードは別売りです

参考)

■主な仕様

品名スマートフォン
ブランド名Samsung Galaxy A25 5G
OSAndroid™15
サイズ/質量約 W78 × H168 × D8.5mm (最厚部10.5mm)
CPUMediaTek Dimensity 6100+
内蔵メモリRAM 4GB/ROM 64GB
ディスプレイ約6.7インチ
アウトカメラ約5,000万画素/約200万画素
インカメラ約500万画素
Wi-Fi ®2.4GHz:IEEE802.11b/g/n、5GHz :IEEE802.11a/n/ac
Bluetooth ®Ver.5.4
バッテリー容量5,000mAh
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)/防塵(IP6X)
生体認証指紋認証/顔認証
その他の機能おサイフケータイ®/NFC

●Google、Android、Google Play、YouTube、およびその他のマークは、Google LLC の商標です
●その他記載されている製品名などは各社の商標または登録商標です

■端末価格

一括 31,680円、24回払い 1,320円/月、48回払い 660円/月 (税込)

■「J:COMモバイル 最強ヤング割」

2025年5月31日(土)までにお申込みいただくと、22歳以下の方とそのご家族(最大5回線)はスマホ月額550円からご利用いただけます。詳しくは特設サイトhttps://www.jcom.co.jp/campaign/young/ をご覧ください。
※「J:COMモバイル 最強ヤング割」とデータ盛を併用で、適用月から6カ月間が10GB月額550円

J:COMのサステナビリティ

J:COMでは、事業活動を通じたサステナビリティ経営を推進しています。お客さまの豊かな「暮らし」を支える企業として、持続的な「地域社会」へ貢献を行い、その土台である「地球環境」と関わるすべての「人」を対象として、4つのマテリアリティと、さらに具体化した12のサブマテリアリティを2023年度に再設定しました。

<本事業と関連するマテリアリティ>

マテリアリティ:「心地よく心を動かすサービスの提供と企業価値の向上」 サブマテリアリティ:「暮らしのデジタルイノベーション

デジタル技術を活用したイノベーションへの取り組みを行うとともに、サービスをより快適に使っていただくためのCX向上に努め、すべての人が心地よい暮らしを実現できるサービスを提供します。

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