あたらしいを、あたりまえに J:COM

ニュースリリース

コミュニティチャンネルサステナビリティ関東ケーブルTV各局ニュース・お知らせ

準決勝は「早稲田実 VS 淑徳」「二松学舎大附 VS 帝京」
秋の高校野球 東京大会 準決勝・決勝を生中継!
東京都内ケーブルテレビ各社のコミュニティチャンネルとJ SPORTS 2で放送

2024年10月29日
J:COMグループ3社東京都内17局
株式会社ケーブルテレビ品川
東京ベイネットワーク株式会社
東京ケーブルネットワーク株式会社
イッツ・コミュニケーションズ株式会社
多摩ケーブルネットワーク株式会社
株式会社ジェイ・スポーツ


東京都内ケーブルテレビ8社(J:COMグループ3社東京都内17局、株式会社ケーブルテレビ品川、東京ベイネットワーク株式会社、東京ケーブルネットワーク株式会社、イッツ・コミュニケーションズ株式会社、多摩ケーブルネットワーク株式会社)と株式会社ジェイ・スポーツ(J SPORTS)は、各社のコミュニティチャンネル*1と、J SPORTSの放送チャンネルJ SPORTS 2」で、2024年11月3日(日)および7日(木)に行われる「2024年度 秋季東京都高等学校野球大会(秋季東京都大会)」の準決勝および決勝を放送します。

<ケーブル高校野球キービジュアル>

秋季東京都大会は全国トップクラスの参加校数を誇る地区大会です。一次予選を勝ち抜いた64校が本大会へ出場し、ベスト4が10月27日(日)に出揃いました。注目の準決勝は「早稲田実業学校 VS 淑徳高等学校」と「二松学舎大学附属高等学校 VS 帝京高等学校」です。第1試合は、今年の西東京大会を制した早稲田実と、東東京大会・ベスト8の淑徳が対戦します。第2試合は、二松学舎大附と関東一に勝利し勢いに乗る帝京の対戦です。

スリーボンドスタジアム八王子で行われる準決勝の模様は、11月3日(日)9時55分から各社のコミュニティチャンネルで生中継し、同日15時30分から1試合目、18時から2試合目を「J SPORTS 2」にて録画放送でお届けします。また、明治神宮野球場で行われる決勝の模様は、11月7日(木)16時20分から各社のコミュニティチャンネル*1と「J SPORTS 2」で生中継します。

J:COMが提供する地域情報アプリ「ど・ろーかる」では、準決勝および決勝をライブ配信し、アーカイブ配信*2も行います。また、J SPORTSの動画配信サービス「J SPORTSオンデマンド」では、準決勝のアーカイブ配信と決勝のライブ配信*2を行います。いずれもスマートフォンやタブレットなどで、全国どこでも視聴できます。

都内ケーブルテレビ8社とJ SPORTSは、“東京No.1”の称号を懸けた熱戦の模様をお届けすることで、地域の皆さまとともに高校球児を応援します。

*1各社のコミュニティチャンネルはケーブルテレビに接続のお住まいで視聴できます。(無料)
*2通信料はお客さまのご負担となります。

■放送番組概要  
※内容・スケジュールは天候などにより変更になる場合がございます

番組タイトル『ケーブルテレビ秋の高校野球 東京大会 生中継』
放送日時【準決勝】
2024年11月3日(日)9時55分~最大延長17時30分
【決勝】
2024年11月7日(木)16時20分~最大延長20時
※天候などの理由により、試合ならびに放送日程が変更となる場合があります
※J:COM すみだエリアは12時~12時15分、16時~16時15分に別番組を放送
J:COM 台東エリアは10時~17時までの放送
※11月3日(日)はJ:COM 町田・川崎エリアの放送はありません
試合会場準決勝:スリーボンドスタジアム八王子(東京都八王子市台町2-2 )
決勝:明治神宮野球場(東京都新宿区霞ヶ丘町3-1)
番組ホームページhttps://www2.myjcom.jp/special/tv/sports/baseball/highschool/autumn/tokyo/

■配信概要  
※内容・スケジュールは天候などにより変更になる場合がございます

番組タイトル『ケーブルテレビ秋の高校野球 東京大会』
配信日時<ライブ配信>
【準決勝】2024年11月3日(日)9時55分~
【決勝】2024年11月7日(木)16時20分~
<アーカイブ配信>
【準決勝】2024年11月5日(火)~1か月間
【決勝】2024年11月11日(月)~1か月間
アプリ名地域情報アプリ「ど・ろーかる」
アプリ価格無料 ※通信料はお客さまのご負担となります
インストール方法《アプリ詳細、インストールはこちら》
https://www2.myjcom.jp/special/dolocal/

■「J SPORTS」放送・配信スケジュール 
※内容・スケジュールは天候などにより変更になる場合がございます

番組タイトル『秋季東京都高等学校野球大会 2024』
放送日時【準決勝】※録画放送
1試合目:2024年11月3日(日)15時30分~
2試合目:2024年11月3日(日)18時~
【決勝】※生中継
2024年11月7日(木)16時20分~
配信日時【準決勝】※アーカイブ配信
1試合目:2024年11月6日(水)11時~
2試合目:2024年11月6日(水)13時30分~
【決勝】※ライブ配信
2024年11月7日(木)16時20分~
配信サービス名動画配信サービス「J SPORTSオンデマンド」
配信概要https://jod.jsports.co.jp/baseball/highschool_baseball

■各社一覧・放送エリア

J:COMチャンネル
(地上デジタル11ch)
株式会社ジェイコム東京
所在地:東京都練馬区、代表取締役社長:國分孝夫
東エリア局 (所在地:東京都練馬区)
杉並・中野局 (所在地:東京都杉並区)
西エリア局 (所在地:東京都小金井市)
すみだ・台東局 (所在地:東京都墨田区)
西東京局 (所在地:東京都東久留米市)
板橋・北局 (所在地:東京都板橋区)
調布局 (所在地:東京都調布市)
世田谷局 (所在地:東京都世田谷区)
江戸川局 (所在地:東京都江戸川区)
大田局 (所在地:東京都大田区)
多摩局 (所在地:東京都立川市)
八王子・日野局 (所在地:東京都八王子市)
港・新宿局 (所在地:東京都新宿区)
武蔵野・三鷹局 (所在地:東京都三鷹市)
足立局 (所在地:東京都足立区)
《放送エリア》
東京都練馬区・杉並区・墨田区・台東区・北区・港区・新宿区の一部・大田区の一部・中野区・足立区・板橋区・江戸川区・世田谷区・小金井市・国分寺市・府中市・国立市・日野市・立川市・昭島市・東大和市・武蔵村山市・八王子市・多摩市の一部・あきる野市・武蔵野市・三鷹市・調布市・西東京市・小平市・東村山市・東久留米市・清瀬市・狛江市・日の出町の一部、埼玉県和光市・新座市
株式会社ジェイコム千葉
所在地:千葉県浦安市、代表取締役社長:千田貞文
東葛・葛飾局 (所在地:千葉県松戸市)
《放送エリア》
東京都葛飾区
※J:COM 東葛・葛飾エリアでは葛飾区のみご視聴いただけます。
株式会社ジェイコム湘南・神奈川
所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:京克樹
町田・川崎局 (所在地:神奈川県川崎市)
《放送エリア》
東京都稲城市、町田市、神奈川県川崎市麻生区、多摩区、横浜市青葉区
《視聴可能世帯》約3,932,000世帯(2024年8月末時点)
※J:COM対応済みの建物にお住まいであれば、どなたでも無料で視聴可能です
《視聴可能エリアを確認するには》
 https://www.jcom.co.jp/area_search/
チャンネル10しながわ
(地上デジタル10ch)
株式会社ケーブルテレビ品川
所在地:東京都品川区、代表取締役執行役員社長:橋本夏代
《放送エリア》東京都品川区
《視聴可能世帯》約194,000世帯(2024年8月末時点)
https://www.cts.ne.jp/
Channel Bay 10
(地上デジタル10ch)
東京ベイネットワーク株式会社
所在地:東京都江東区、代表取締役社長:井守正樹
《放送エリア》東京都江東区、中央区
《視聴可能世帯》約274,000世帯(2024年8月末時点)
https://www.baynet.ne.jp/
あらぶんちょ10チャンネル
(地上デジタル10ch)
東京ケーブルネットワーク株式会社
所在地:東京都文京区、代表取締役社長執行役員:大坪龍太
《放送エリア》 東京都荒川区・文京区・千代田区・中央区および新宿区の一部
《視聴可能世帯》 約183,000世帯(2024年8月末時点)
https://www.tcn-catv.co.jp/
イッツコムチャンネル10
(地上デジタル10ch)
イッツ・コミュニケーションズ株式会社
所在地:東京都世田谷区、代表取締役社長:金井美惠
《放送エリア》 東京都渋谷区、世田谷区、目黒区、大田区、町田市の一部、神奈川県川崎市高津区・中原区・宮前区・横浜市青葉区・都筑区・緑区・港北区・旭区の一部
https://www.itscom.co.jp/ch/
多摩ケーブルネットワーク
(地上デジタル11ch)
多摩ケーブルネットワーク株式会社
所在地:東京都青梅市、代表取締役:舘盛和
《放送エリア》 東京都青梅市・羽村市・福生市・瑞穂町の一部
《視聴可能世帯》 約62,000世帯(2024年8月末時点)
http://www.t-net.ne.jp/
J SPORTS 2株式会社ジェイ・スポーツ
所在地:東京都江東区、代表取締役社長:長谷一郎
《放送エリア》全国
放送概要
https://www.jsports.co.jp/baseball/highschool/

J:COMのサステナビリティ

J:COMでは、事業活動を通じたサステナビリティ経営を推進しています。お客さまの豊かな「暮らし」を支える企業として、持続的な「地域社会」へ貢献を行い、その土台である「地球環境」と関わるすべての「人」を対象として、4つのマテリアリティと、さらに具体化した12のサブマテリアリティを2023年度に再設定しました。

<本事業と関連するマテリアリティ>

マテリアリティ:「安心安全で持続可能な地域社会への貢献」サブマテリアリティ:「次世代のチャレンジ支援」 
私たちは企業理念を実現するための大切な価値観に「CHALLENGE(挑戦)」を掲げています。未来を担う次世代の教育・文化・スポーツなど多岐に渡る分野での挑戦を支援し、地域社会の活性化に貢献していきます。

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償提供されているAdobe® Acrobat Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、左のボタンをクリックしてダウンロードしてください。

※リンク先のサイトはAdobe Systems社が運営しています。