ニュースリリース
さいたまクリテリウム10回記念大会
特別企画をJ:COMがプロデュース
-J:COMチャンネル『埼玉の逆襲LIVE』で11月2日(土)生中継-
2024年10月30日
株式会社ジェイコム埼玉・東日本
株式会社ジェイコム埼玉・東日本(J:COM、本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:平岩光現)は、2024 年11月2日(土)に開催される自転車競技レース「J:COM presents 2024 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」(以下、「さいたまクリテリウム」)において、「さいたまクリテリウム」10回記念大会 特別企画 『SPECIAL ACT supported by J:COM』としてイベントステージをプロデュースします。また、ステージの模様を、「J:COMチャンネル」の番組『埼玉の逆襲LIVE』で生中継します。
『SPECIAL ACT supported by J:COM』では、10回記念大会のためにYouTubeで1,300万回再生を誇る大人気楽団「J-POP CLASSIC CLUB TOKYO」が新たにオリジナルファンファーレを制作。選手がスタート地点へ移動するためのピットアウトの合図として、さいたま市内の吹奏楽部強豪校「埼玉栄高等学校」とのコラボレーション演奏でお届けします。その他、フランス国歌などの生演奏や、注目のパフォーマンス集団「アバンギャルディ」の熱いパフォーマンスを通じて、「さいたまクリテリウム」メインレースに向けて会場を盛り上げます。
さらにJ:COMでは、『埼玉の逆襲LIVE~さいたまクリテリウムスペシャル~』として、「J:COMチャンネル」やYouTubeでステージの模様を生中継し、出演者3組のパフォーマンスと共に会場の熱気をお届けします。また後日、ファンファーレの制作秘話やメインレースの様子などをレギュラー放送の『埼玉の逆襲』内で放送し、「さいたまクリテリウム」10回大会を盛り上げるべく、準備を重ねてきた出演者の姿をお伝えします。 J:COMは、ステージイベントや番組を通じて「さいたまクリテリウム」の魅力を存分に紹介し、大会の成功に貢献するとともに、魅力あるコンテンツの提供により、お客さまの心に響く感動をお届けします。また、スポーツ支援を通じて、さいたま市の地域活性化に寄与してまいります。
<参考情報>
■番組概要
番組タイトル | <1>『埼玉の逆襲LIVE ~さいたまクリテリウムスペシャル~』 <2>『埼玉の逆襲 J:COM presents 2024 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムスペシャル』 |
放送日時 | <1>2024年11月2日(土)14:00~ <2>前編:2024年11月29日(金)21:00~/後編:2024年12月6日 (金)21:00~ |
放送チャンネル | 「J:COMチャンネル」(地デジ11ch) ※J:COM対応済の建物にお住まいなら、どなたでも無料で視聴可能 |
視聴可能エリア | 埼玉県・群馬県内の J:COM サービスエリア 《視聴可能エリアを確認するには》 https://www.jcom.co.jp/area_search/ ※サービスエリア内でも一部ご利用いただけない地域がございます |
その他 視聴方法 | <1> X(旧Twitter)/アカウント名:「J:COM 埼玉」 YouTube/チャンネル名:「J:COMチャンネル・Jテレ」 地域情報アプリ「ど・ろーかる」 <2> YouTube/チャンネル名:「LOVE 埼玉チャンネル」 |
※放送・配信内容は、予告なく変更になる場合があります
■『SPECIAL ACT supported by J:COM』概要
日時 | 2024年11月2日(土)14:10~14:45 |
会場 | さいたまスーパーアリーナ メインアリーナ |
出演者 | ■アバンギャルディ https://akanekikaku.com/avantgardey/ ■J-POP CLASSIC CLUB TOKYO https://jpopclassic.com/ ■埼玉栄高等学校 吹奏楽部 |
内容 | (1)パフォーマンス集団 アバンギャルディによるパフォーマンス (2)J-POP CLASSIC CLUB TOKYOによるパフォーマンス (3)埼玉栄高等学校吹奏楽部による演奏 (4)オリジナルファンファーレ披露/ 「J-POP CLASSIC CLUB TOKYO」×「埼玉栄高等学校吹奏楽部」コラボレーション |
※アリーナへの入場はオフィシャルサポーターズチケットの購入が必要となります。詳細は大会ホームページをご確認ください
ttps://saitama-criterium.jp/2024/rcrt/
J:COMのサステナビリティ
J:COMでは、事業活動を通じたサステナビリティ経営を推進しています。お客さまの豊かな「暮らし」を支える企業として、持続的な「地域社会」へ貢献を行い、その土台である「地球環境」と関わるすべての「人」を対象として、4つのマテリアリティと、さらに具体化した12のサブマテリアリティを2023年度に再設定しました。
<本事業と関連するマテリアリティ>
マテリアリティ:「心地よく心を動かすサービスの提供と企業価値の向上」
サブマテリアリティ:「豊かなエンタテインメントの提供」
専門チャンネルを通じて多彩なコンテンツをお届けするとともに、映画・テレビアニメの企画制作・イベント企画運営などあらゆるエンタテインメントを時間や場所を問わずシームレスにお届けし、心を動かす体験をお客さまと共有します。